Q.
★チベットとシャンバラの関係
チベット永遠の書という本を読んだのですが
その本によると チベットには シャンバラから 追放された方が洞窟に住んでいたらしいのですが、そういうこともあるのでしょうか?
A.
追放はされた人もいるでしょうが、すでに歴史の一齣にすぎません
Q
そして
一説によると
その方たちと接触してナチスはUFOの製造技術や色々な技術を獲得したというのはありえるのでしょうか?
A.
それは違います
知識をもつ人間を追放するはずがない
Q
またチベットのポタラ宮殿の下にはシャンバラに通じる回廊があるとかないとかですがポタラ宮殿はシャンバラにとってどのようなものでしょうか?
A.
出入口ですよ
でも、普通にエレベーターがありますから、それくらいの科学力はあるつもりです
Q
チベットには聖人と呼ばれる人がいるそうですが実在するのでしょうか?
A.
はい、いらっしゃいます
Q
ダライラマ14世は
「地図を広げてシャンバラを探しても見つけることはできない。
それはカルマと徳の熟した者以外には見ることも訪れることもできない清浄な土地なのである。実在の清浄な土地であったとしても、通常の人が飛行機の切符を買ってたどり着くことはできない。
もし将来、宇宙旅行の技術が発達して超高速飛行が可能になれば、あるいはそこに辿り着くこともできるかも知れない。
だがその場合、その切符は高価なものになるだろう!
実際にはその切符とは徳を積む行為のことだ。」
と、
シャンバラの存在を肯定していますが
チベットとシャンバラは深い関係にあるのでしょうか?
A.
はい、出入り口ですから
しかし、切符を売る方があざとくないですか?
いや、徳をつむといっているが、たぶん一生かけても払いきれないほどの徳なんでしょうね
質問をありがとうございました
♡
コメント
>honey dewさん
学校の図書館で、書架に埋もれていました。
当時のチベットの様子が少年活仏の視点で語られています。金メッキされた僧侶の遺体とか、眉間に穴をあける第3の目開眼など、今考えるとファンタジーですが、当時の私には図書の隅でお宝を見つけた思いでした。
規模の大きな図書館なら、もしかして見つかるかもしれませんね(^^)
Q
富士山とシャンバラは何か関係があるのでしょうか?
Q
富士山はUFOがよく飛んでいるらしいのですがやはりUFOスポットなのでしょうか?
Q
日本にもシャンバラへの出入り口はあるのでしょうか?
以下のサイトによると
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51798195.html
世界には何ヶ所か入口があり
沖縄の世界遺産、斉場御獄(セイハーウタキ)という場所がそのひとつではないかということですが、、、。
スマホの操作ミスで同じコメ3つ入れちゃいました、ごめんなさい
>KOTOさん
この本は探しても手に入らず、読めなかったんです。絶版で、専門書店にもなくて…
でも、同じような、チベットの地下都市についての本を読んだことがあります。
>KOTOさん
この本は探しても手に入らず、読めなかったんです。絶版で、専門書店にもなくて…
でも、同じような、チベットの地下都市についての本を読んだことがあります。
>KOTOさん
この本は探しても手に入らず、読めなかったんです。絶版で、専門書店にもなくて…
でも、同じような、チベットの地下都市についての本を読んだことがあります。
スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
チベット僧を自称する著者による「第3の目」という本を、大昔に読みました。大変印象に残るお話でした。今でも思い入れの強い1冊です。
後に著者は生粋のイギリス人と判明。「チベット僧がのり移って書かされた」と話したそうでが、この経緯は事実なのでしょうか?
本の中にポタラ宮殿の秘密の地下室の巨人の遺体や、彼自身がはるか過去にさかのぼる話となど、本の内容は何らかの事実に基づいているのでしょか?
また、チベットはシャンバラへの出入り口であるなら、当然現在でもダライラマはシャンバラと深い繋がりを持っているのでしょうか?
イエス様のように、どこかに家をお持ちだったりするのでしょうか?
1冊の本が与える影響を思いつつ、非常に個人的好奇心で恐縮なのですが、よろしくお願いします。(質問しながら、ただの偽書だったらへこみそうです・・・)
C2のみなさまごきげんよう。
最近「ホログラフィックユニバ-ス」という
本を読んで勉強しています。
その本の中に催眠術を掛けられた人の
話が載っていました。
催眠術を掛けられた人の前に別の人物が立っていて、その後ろで時計を別の人が持っていて、何を持っているのか?それについて具体的に答えてもらう・・・というものでしたが、見事
「時計」と当て、その時刻まで当てました。
また、別の実験では相手の味覚が解るようになる・・・と暗示を受けた結果、塩を舐めた相手の感覚がすぐに解り、顔をしかめ、砂糖を舐めたら、こちらの方が良い・・・と味までわかったそうです。
世間にはプラシ-ボ効果・・・と呼ばれる、薬効が全く無いものでも薬効と同じように効果がでたりする場合もあります。
そしてシャンバラはイメ-ジの世界・・・
我々の世界は複合的なイメ-ジで成りたっているのだろうか・・・
そのように最近は感じています。
そこで質問です。
我々の世界をシャンバラではどのように理解しているのでしょうか?
イメ-ジと世界・・・といった観点から少し説明してくれないでしょうか?
よろしくお願いいたします。