✨シャンバラ への質問は こちら

追加質問(隣の次元について)

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前回https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26927に加えての質問です。

隣の次元は1980年に第三次世界大戦を起こしている。 気になったのでこちらの次元の当時を調べてみると、9月にイラン・イラク戦争が勃発していました。他にセントヘレンズ山(アメリカ)大噴火、富士山大規模落石事故、アルジェリア大地震、ジョンレノン銃殺等が起きています。

これはこちらの次元で大難(第三次世界大戦)が回避できた結果の小難(イラン・イラク戦争他)ということですか?

A. ジョン・レノンの件は関係ありませんね。それからアルジェリア大地震もです。しかし、他の件は回避後の小難です

 

確かイラン・イラク戦争は火星と金星の(どっちがどっちのかわかってませんが)代理戦争だとお聞きしています。

隣で起きてしまった世界大戦も、実情は家畜星支配をめぐっての争いだったのでしょうか?

A. はい、その通りです

 

前回質問の最後の質問の回答の 「残念ながら統一はされていません。実際このシャンバラには荒廃したゴルゴダの丘があるのですから。」 この部分がよくわからなかったのですが、シャンバラがまだ統一されていないこととゴルゴダの丘にはどういう意味があるのでしょうか?

A. 回答をよく見ていただきたい

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肉体界ではいくつもの次元が並行して存在しているけれども、アストラル界のシャンバラは次元は統一されていて、どの肉体界の次元にも同一存在のシャンバラが接触しているという解釈でよろしいですか?

だとしたら、シャンバラにいる私は、他の次元の私とも接点を持っている、ということになりますか?

a. 残念ながら統一はされていません。なぜなら実際このシャンバラには荒廃したゴルゴダの丘があるのですから。しかし、住むシャンバラ人に愚か者はいない。戦争を止めることができたのですから。

我々にとって皆さんはある意味過去なのです。だから誘導ができる。それを操作している組織を秘密結社というときもあります。そう、接触はしています。

アストラル界が統一するならゴルゴダの丘はもとに戻るはずです。

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A. 次元が統一されているということはどういうことか?たとえばグリーン上に大きな丘が二つあればその間しか通れないならそこのラインは1つだけ。これを次元でいう統一というのです。すると今回の質問では統一とはいいがたい。次元は電気の濃度のことで薄い方に引き込まれる性質があるので濃い次元があれば薄い方に引き寄せられていく。これは飛行機に穴が開くと物が気圧の低い方に引き込まれたりするのと同じです。

お経巻きがなぜ次元を変えるって、お経の文字がその人の名前と生年月日を書かれた紙から電気を0にしながらその人自身も0に近づけるからです。浄霊も霊エネルギーを0にする。だから思い通りの次元に入れる=幸せになる ということです。自らのエネルギーを0に近いほど動きはよくなる。天命の求めるエネルギー層は0に近いからより魂が幸福感を味わうのです。

「ありがとう」も水に声掛けすることで元の水素と酸素の角度を元に戻し振動を無くすことで0に近くなる。だから人間の70%の水が反応し日ごろから感謝の言葉「ありがとう」というと次元操作をしやすくなるのです。うん、ビバ0ですね。

 

肉体界ではいくつもの次元が並行して存在しているけれども、アストラル界のシャンバラは次元は統一されていて、どの肉体界の次元にも同一存在のシャンバラが接触しているという解釈でよろしいですか?

だとしたら、シャンバラにいる私は、他の次元の私とも接点を持っている、ということになりますか? 次々飛び出てくるままに書き出しました。 どうぞよろしくお願いします。

A. あなたという人間がこの次元にいる限りそれはないですよ。他の次元に行きたければあなたの魂も多次元的に感覚を広げなければね。

ただ、皆さんの中で「もし、あの時~ということがあったら」という感覚が常にあるときはその次元と何らなかの精神的なつながりがあって、実際に互いに呼び合っているということはあります。それくらいですかねえ・・・

 

隣(の次元)の私とは「生きることへの執着」という点で少なからず影響しあっているとのことです。

生きようとする気持ちが接点となって周波数が近くなり、影響が出てくるということですか?

A. いいえ、周波数が近いので起きるのです。もしあなたが趣味をもっていたなら、または平常心なら周波数が合いません。生きることへの執着は常に人は持っています。

 

隣の私からの念エネルギーとはどう付き合っていったらよいですか?

A. なだめるか、趣味をもって周波数を変えて切るかのどちらかです。ただ、あまりそちらに念エネルギーを流すことはお勧めしません。これから周波数が違ってくればやがてはその次元は消えてなくなるからです。

 

異なる次元に対してもお経まきで周波数を安定させることは有効でしょうか?

A. してもいいですが、あまり効果に期待はできません。お経巻きは物質界のあなたがいる次元のみに効くので。

でもそれで気持ちが和らぐならしてもいいでしょう

 

そして隣の私にも担当さんは張り付いておられるのですか?

A. もちろんです。ベタ~っとねwwww

 

以上です。 隣の私の平和を願う。楽しんで学んでこちらの私も大事にする。 ですね。 いつもありがとうございます。

A. こちらこそ質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    今しがた過去記事を読み返す中でゴルゴダの丘の存在意義を知りました。
    地球におけるアストラル界(シャンバラ)と肉体界の同時接点であり、重心の真っ只中に位置する場所なのですね。
    重心ゆえに感情の連鎖が激しく伝播し止まらなくなる。
    大事な情報にやっと繋がりました。

  2. フランソワ より:

    次元について、さらに追加して回答してくださり、ありがとうございます。

    そうか、次元に「統一」という言葉は当てはめ難いですね。
    質問が的確ではありませんでした。ごめんなさい。
    ま、100の失敗も体験のうち(自己流にアレンジしました)の名言もありますしw
    毎度相撲のぶつかり稽古の相手をしてもらってるようで有難いです。
    ごっつぁんです!!

    次元は濃い方から薄い方へ引き込まれる性質がある。
    (飛行機の例えでよくわかりました。)
    自らのエネルギーを0に近づけるほど、動きは良くなり次元操作もしやすくなり魂も喜ぶ。
    ということですね。

    隣の私へも、変に心配したり同情しても、エネルギーを無駄に流すだけですね。お経まきよりも、気になったらありがとうを唱えるかな・・
    今の私は今の私を何より大事にせねばです。
    隣の私にもベッタリついてくださってるなら担当さんに任せよう。笑

    荒廃したゴルゴダの丘はリアルの肉体界とはまた違った意味合いを持つのだろうか。

    読み返して落とし込ませていただきます。

    ありがとうございました。

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