ランバート先生、先日はセミナーありがとうございました。
ベスさん、お忙しい中、打ち込みありがとうございました。
霊格(体格:人の器)
霊質(体質:素直さ)
霊力(体力:人に与える影響力)
この3っつの重なった中央が「人徳:健康」であり、これこそが超能力者である。
↑なるほど!と腑に落ちました。
空中浮遊ができたとしても、その人の人間性(本質)を見ないと、そばに寄る人間は依存であったり(家畜意識)、そのエネルギーを利用して自己を満たす(支配欲・搾取)教祖の関係性かもしれないですよね。
松下幸之助さんは亡くなる前に奥様におんぶをしてほしいとお願いされた、というのを何かで読んだことがありましたが、バランスの中にこういう「甘えたい」という素直さがこれまた人を引き付ける力だったのかな~・・と思いました。
>勉強で記憶力がいい人そうでない人も時としてこの霊格が影響することがあります
↑この記憶力と霊格の関係性について考えてみました。
霊格は従業員を抱える人数、ということで、ビジネス関係のネットで、「上司は部下を管理する立場でありつつ、名前や過去の発言などのデータベースを把握しコミュニケーションをとる。それによって部下は自分のことを認められた「承認」という心理が働き、モチベーションを持て、上司も「信頼」を部下より得ることとなる」というのを見ました。
質問)
霊質がよくても(素直さ)、部下の情報量(記憶力)を持って対応できなければ、部下が持っている能力を最大限に発揮させるためのコミュニケーションスキルを発揮することが出来ない。よって、より多い人数を把握、記憶できることが「人の器・抱える人数により霊格がある」との関係に通じる、という解釈でしょうか?
シャンバラではまた違った視点がありますでしょうか?
A. う~~ん・・・惜しい!そこに影響力がないと!知るということは非常に責任が生じます。その責任の器は確かに部下の情報からきています。それに加えてコミュニケーションスキルではなく「行動で示す」という影響力を発揮することです。この内容だと話が出来なければ影響力がないとも取れる。外国の指導者だって影響力はあります。それは人としての行動の誠実さでしょ?
以上です。
超能力(スピリチュアル)とビジネスは通じるところがあるんだな、と興味深く、今回のセミナーを受けて、視野が広がったように思います。
自分は記憶力もいろいろと残念ですが(;^ω^)改めて自分の器を自覚し、背伸びせず、自分らしく生きることが人生を楽しめることになるのかな~と思いました。無理してもこのアセンションした時代、見抜く方も多くなるなような気もします。
また次回が楽しみです!
質問をよろしくお願いいたします。
A. ぜひ人徳を手にして天命を全うしてください。応援しています
質問をありがとうございました
コメント
>それは人としての行動の誠実さでしょ?
↑
霊力=体力:人に与える影響力、(さらには)「行動力」「誠実さ」も含まれる、ですね。
霊力ってサムライっぽい要素もあるんかな~
今回は霊格に焦点を当て、そこに記憶力とどう関係してくるのかを考えての質問でした。
もちろん、人徳とあれば、
『そこにテクニックを超えたものがなければ』
周りの人は動かないですよね(ɔ ˘⌣˘)˘⌣˘ c)
しかし、コーチングっていうのを考えた人は、霊性のことをある程度ご存じなのでしょうか
え?私?いあ~まずは自分のメンテナンスと、起きる時間まだブレブレですし(あかんやん)、部屋の方付けも待っておりまするゆえ~
ちっこいかわゆい器ですが、人生を楽しく送れるよう意図できるように、ここら辺が目標となってます。
流れにままに、ですね。
ありがとうございました。