携わっている皆さん、いつもいつもありがとうございます。
さて医療班様に質問させてください。
先日、腹痛で七転八倒して病院に担ぎ込まれCTにより腎臓の腫れと尿管結石と診断されました。
(結石につきましては、過去の質問に1、就寝時の寝姿(寝相)の問題、2.食事、3、運動という回答が出ていたと思います。(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=24600 繰り返す腎臓結石)
その後、水分をたくさん取るように言われてひたすら水を飲み、腕を振って歩き(医療班さま!ありがとうございます!!とにかく感謝)なんとか今回の石は排出できたようなのですが、その後の診察で気になることが見つかりました。
医師とCT画像を見ていた時、腎臓とは関係ないところに、白い点が目に入りそれを訪ねると、血管の石灰化という回答が返ってきました。
年齢的にも現状は問題ないが、歳をとって大きくなったら動脈硬化になるのだと教えてもらいました。
Q,結石も見つかり、更に血管の石灰化もみつかるということは体質的な問題なのでしょうか?それともやはり、リンパの流れ(寝相)や食生活や運動が不足している問題なのでしょうか?
A. 結石と血管の石灰化は同一のものではありません。それぞれ原因があってそれぞれ対処しなければならないことです(妄想です)結石は残念でした。できるだけ今回が最後になるように見ていきたいと思います。
ちなみにここからは裏の話。お札巻きをしてください。名前はあなたの名前です。そして生年月日に左下にできるだけ小さく「激痛退散」と書いてみてください。お札巻きのことはこのブログに詳しく書かれているのでここでは割愛します。
Q、また腎臓の石は排出できるとして、血管の石灰化は大きくならないように注意する方法や無くなる・・・?などの対策がありましたら妄想で良いので教えて下さい。
A. 血流のいい状態が一番です。シャンバラで小さいころから母親に教わるのがお風呂に入る時(シャワーでも)素手で全身をさすったり軽くたたいたりすることです。叩くのも強くなくていい。とにかく全身、足の裏までさすります。長くさすることもない。3回ずつで十分。ただ血流がよくなっているときに行うことです。乾布摩擦みたいなものですね。
放出オーラの調整でもあり、気の流れの調整、そして何より感覚神経を刺激して筋肉を調整。免疫力の向上などがあげられます。
Q、最後に食生活について質問させて下さい。
3~4年前位からお肉が体質的に受け付けなくなり食べられなくなって現在に至りますが、”この状態を偏った食生活”とどうしても周囲に言われてしまいます。こちらへの病気などの際の質問では、食生活は調べること、などの回答がありますが、お肉など(魚も刺身など一部ダメなものもあり)の食べられないものを除いて、その他のバランスの良い食事をとる・・・という考えで良いのでしょうか?
それとも肉を食べない分、何かで補った方がよいのでしょうか?
A. 魚は食べるのであれば大丈夫ですよ。たとえ一部の魚が食べられなくても。もしだめなら日本人はこの世にいないことになりますからwwww
医療班さま、健康について考える機会をありがとうざいます!
以上、よろしくお願いします。
A. お疲れ様でした
質問をありがとうございました
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