Q.
医療班のみなさん、いつもお世話になっています。ありがとうございます!ただいま、妊娠6カ月、秋に出産を控えています。
シャンバラでの出産方法は、この世界とはちがうようですが…。
A.
医者ではなくてごめんなさい
でもこれって言いたいことがあったので割り込ませてもらいました
Q1.
なるべく、妊娠前の状態で、美容を維持するために、産前、産後で、なにかされていることはありますか?
A.
子供を産むってすごいことで、逆になぜそれを隠そうとするのかわからないわ
ただ、太って困るという人は仕方がないわね
モデルも子供を産んでもしっかり仕事をしている人はごまんといるの
でね、
痩せる、開いた骨盤、などは後でいいと思うのよ
問題は日ごろからの歩き方ね
歩き方がきれいだと、すべてきれいになるわ
シャンバラの女性の美しさは軍人で、歩き方に前後左右の差がないこと
妊娠中はどうしても骨盤が開いて横に揺れるのよ
それを産んだあとも同じ歩き方をするから、いつまでたっても元の体型にならないの
産前は内転筋、つまり太ももの内側を鍛えて。
子供を産むときもこれが鍛えていると楽よ
それから脊柱起立筋ね
背筋は大事
そして、産後は背筋と、腹筋の緊張、勿論内転筋もね
ぜひさっそうと歩いてもらいたいわ
Q2.あと、出産を通過することによって、今までの自分より良い状態にするには(可能であればですが…)、どのような心構えでいたらいいのでしょうか?
A.
それはメンタルでかしら?肉体かしら?
メンタルは子供で鍛えられるからいいでしょ?
心構えって、なるようにしかならない、開き直り精神でいいと思うの
Q3.先日、母乳は1年以上あげる…、との回答がありましたが…。
私は、最初の娘には、娘からの希望と、私の限界で、3年あげていました。今回は、そんなにあげられる自信はないのですが、シャンバラママは、だいたいどのくらいの期間、母乳をあげるのでしょうか?
A.
1年で仕事復帰が多いからそれくらいかな
でも、確かに長く与えている方が精神的にはいいかもしれない
Q4.母乳は、半年くらいは、赤ちゃんの免疫力をサポートするようですが、それを過ぎてからの母乳の効果っていうのは、精神的な安心感以外に、何があげられるのでしょうか?
以上ですが、よろしくお願いします!
A.
エーテルを上げているの
つまり、母親から人とエーテルを共鳴することを習うのよ
母親が笑う、怒る、泣く
病気になった時に「なんで熱が上がったのか?」と探る
けがをした時にかばう
すべて血となり、肉となって覚えていき、母親が外部の人と話す、笑う、怒ることもエーテルで感知していくの
それは、母乳をもらいながらの方がより効果的に学んでいくので、人の身になって考えられるのかもしれない
安心感だけではない学びのツールをわざわざ手放さないでもらいたいわ
質問をありがとうございました
コメント
シンシアさん、さっそく、丁寧な回答をありがとうございました。
最初の出産から8年も間があいてしまったため、出産のあと、大丈夫かな…、母乳をしっかりあげられる体力があるといいけど…、などと考えていました。
ふだんの歩き方が大事なんですね!
内転筋を鍛えるのは、今、スクワットを毎日やっているので、太ももの内側を意識して、引き続きやっていきます!
母乳をあげることは、母親の今まで生きて習得してきたものを渡していくことなんですね。
単なる栄養剤や、精神安定剤ではないって教えていただいて、もうちょっと頑張ろうって気持ちになりました。
今から鍛えて備えます~
ありがとうございました!