アイテム：　このアイテムは何ですか？

今まで行ったことのある場所のイメージから、あるいは新たに訪ねてさらにアイテム入手しています。

アイテム一覧表にのっていないものの確認をお願いします。

八尾八幡の本殿の横の小さな社で白いゴワっとした布の塊を受け取りました。陣張りの幕みたい。イメージで試すとバシッと四隅ぐるりと張り巡らされる感じです。

シャンバラ家の裏庭にあるジャグジーに入ってる時それで囲ってみました。（こんな使い方していいのだろうか・・汗）白いけど透過性もあるような・・

結界を張る用ですか？

Ａ．　はい、おっしゃる通りそうです。昔平安のころは野外で魔法陣を作るときに使ったのでしょう。

 

石切神社上之社の登美神社をイメージしてたら本体１メートル弱ほどの長さの七支刀が出てきました。

七支刀は石上神宮に祀られているものですが別の神社（同じ系列ではありますが）のガチャに入っているってことはあるのでしょうか？

Ａ．　系列というよりそれが道具として使っていたので、別に不思議ではありません。

 

ちなみに石上神宮の一番気になっていた禁足地（布留山の方角）からはエネルギーの玉が飛んできました。

半信半疑なまましばらく意識を向けて検証していたのですが、今朝方半覚醒時に七支刀が立った状態（自立した状態）で見えました。緑がかって少し発光しているようにも見えます。

続けて普通の民家に紛れたような場所に小さな社がある場面が見えました。観音開きの漆喰の扉には黒で大きな円形の模様（紋みたいな）が描かれ、ここに七支刀が祀られているようでした。扉が開くと中に四つ足の台座（青銅っぽい）に上向きに差し込まれた形で納まっていました。

これは本当にアイテムでしょうか？臨時に預かっているとかなのでしょうか？

使うとしたらどうやって使うのでしょう？

Ａ．　はい、もらったものですから知っていた方がいいでしょう。これは魔除けで魔を切るときに使います。

試しにリアルで七支刀を握るふりをしてそれで振り上げて目の前の空間を切ってみてください。ブインという音が聞こえたら成功です。と言っても何もないので音だけですが、しばし箱に入れておきましょう。

 

そして昨日堺市の長曾根神社と百舌鳥八幡、そして途中で御廟山古墳とそれに隣接した楠の巨木に挨拶してきました。いずれかからいただいたであろうアイテムですが、金色でつるっとした十手（時代劇で御用だ御用だ！の人が持ってるやつ）みたいな己の字型の金属？が確認できました。

色々いじってみましたが、一方の先を握ると反対側の先から銃のようにエネルギーが発射される？感じです。

これはどういう時に使うのでしょう？

Ａ．　これも似ていますね。そういう仕事でもしていたのでしょうか？

 

あと最後にアイテム一覧の場所に魔法陣とあるのですが詳細を説明お願いします。（もしどなたかがもう質問されていらしたらスルーしてください）

Ａ．　待っていました！！(‘◇’)ゞ

魔法陣とは今回学校の中の中教室を魔法陣の部屋として教室を作りました。ここを中に入ると白い壁、白い天井、白い床、物は一切なく窓もない部屋になります。そこで皆さんは五芒星と六芒星を床に書いて一覧表の物を使ってみてください。八芒星は使いません。セミナーに来ている人たちは2つとも同時に使いますが、皆さんはこの二つのうち一つのみでお願いします。担当が作るのでそこでマンツーマンで教えます。

詳しくはＥＬＢが終わってから始まるセミナーでお話しします。とりあえずこの魔法陣を軸に楽しみましょう

 

先週からこちら、随分とたくさんの念（おねだり）エネルギーが国内外問わずパワースポットに注がれているんだと想像します。これがその場所を活性化させることに繋がり、結果として良い方向への次元の移動や操作にも繋がれば良いなと妄想しています。

Ａ．我々もそう願っています

質問をありがとうございました