Q.
私も守護霊について聞いても良いでしょうか?
以前、手相を見てもらった時に私が縁遠いのは、後ろにいる人が立派な過ぎるから男性が現れないと言われ事があります。
でも、乗馬をしている時に女性の声で「もうすぐ落ちるわよ~」と聞えたら、急にしげみから鳩が飛び立ち、馬が驚き仁王立ちになり私は落馬しました。
女性の声は、時々「もうすぐ起きる時間よ~」と聞える時があります。
私には女性と男性2名いるんでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
A.
二人ですが、女性の方は最近ついた感じです
男性はあなたの遠縁だとも言っていますが、定かではありません
質問をありがとうございました
コメント
どうもありがとうございました。
男性の方は、私の母方のひいおじいさんなのかとずっと思っていました。
スタッフの皆様、こんにちは!初心者質問?かどうかは分かりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
私はシャンバラへアクセスするずーっと以前に、夢で西のシャンバラではないか?と思われる場所にいました。そこは全体的に白っぽく(霧がかかっているような)、近未来的なドームが建っており、中から見ると外の芝生の緑だけがハッキリしていました。中は研究所&病院のような感じで、白衣の方々が複数いらっしゃいます。私は何かの順番を待っているのですが、出来ればそこから逃げ出したい、でもこれは運命なので逃げられない、という気持ちでその建物の中にいました。
Q1. ここは西のシャンバラで、Bチームがいらっしゃる所だったのでしょうか?
Q2. 逃げられない、というのは転生?の定めだったのか、この時自分は魂のクリーニングに臨んでいたのでしょうか?
Q3. 建物の中に幾つか『手術室』のような部屋があり、本能的に「怖いな」と思ったのですが、これは何の部屋だったのでしょう?
★ ここで質問を少し変えます。実は数日前、私の叔父が亡くなりました。最近は殆ど会っていませんでしたが、小さい頃はとても可愛がって頂いた大好きな叔父でした。
Q4. 彼は亡くなって間もないので、もしかしたら自分の死が認識できないのでは、と思いまして、こちらから(リアル私の小さい頃の姿で)アクセスして事情を説明しています(妄想で)。叔父に会っているような気はしていますが、合っていますでしょうか?
Q5. 49日経つと西のシャンバラに来ると思いますので、先行でシャンバラの私が先ほど担当と共に上記の建物らしきところへ訪れました(つもり)。Bチームの方に案内して頂き、叔父のことをお願いしてきたつもりですが、お話しは出来ていますでしょうか?
Q6. この辺全て妄想で話が進んでおりますがww、お話しの時に叔父の転生先などの事も伺いまして、ふむふむと聞いていましたら「それでは、あなたが彼の守護霊を担当しますか?」と言われました。ええ~?!と思ったのですが「さすがにフルタイムは無理ですので、パートタイムでしたらぜひ!」などと言って書類を書き込んでいたのですが・・・これもアリ、でしょうか?
相変わらず妄想炸裂している質問ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
数年前にスピリチュアルな方から私の守護霊に関して言われた事に関してお伺いしたい事があったのですが、丁度良いタイミングで守護霊関連の質問が出たので私も質問させて下さい。
物語みたいになりますが、
日本のある時代、ある村で飢饉がおき、村人達が次々と亡くなっていく中、ある高僧が何とか救いたいとの思いで奔走しておりました。
その高僧は村人を救う為に寺の宝物をお金に換え、村人を救ったそうです。
「自分は往生する時に絹の袈裟など必要は無い」と、村人の為に袈裟もお金に換え褌一つで即身即仏となった方が、貴女の(私の)守護霊としてついています。
身内ではありませんが、その高僧が亡くなると同時に貴女はその村のある女性のお腹に居て入れ違いで産まれて来ました。
血縁はありませんが、貴女が人を救いたいと言う想いを持っていた魂だったので、高僧は転生をせず守護霊として貴女のサポートをする事になりました。
その高僧の生き様と同じ様に貴女の人生も苦難のハードルが高く、同じ感覚を持っているのです。
などと、言われました。
その内容が本当かどうかは解りませんが、感覚や思考、状況的には似通った所が多々ありましたので、へぇ、そんな物語が過去にあったのか~と否定感は無く客観的に聞いておりました。
★守護霊としてついてくれるのに、こんな風な事があるのですか?
★もしこの物語が作り話で無ければ、この高僧は私にとって指導霊となっていると言う捉え方はできませんか?
もし、作り話の様な夢見事なら、もうスピリチュアルな人の言う事は当てにならないと不信感が強固になりそうです…。
★もし、全く見当違いなら、私に一番影響を与えている守護霊さんはどんな方なのでしょうか?
★まだ、私には指導霊はついてはおりませんでしょうか?
守護霊質問に便乗して個人的な事になりましたが、この物語を鵜呑みにして良いものなのかずっと胸に残っていましたので、教えて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。