よく親権を争った話を聞いたことがあると思う。
今日のはある人の話をして、はて、これは本当に必要なのか考えて欲しい
もちろんいろんな事情があるからこんなにうまく行くはずはないが、実際にあった話である
離婚のさいによく争われる親権。相談者にこの親権を放棄してかわりに養育権を手にした人がいた。
こうすると親権がある以上養育費は当然数箇月で払いっぱなしでは居られない。
親になる権利は共に親である義務もあるそうだ。
当然法律に乗取って請求できる。その上に万一その子がグレて誰かを怪我させたときは親である元亭主に請求がいく。
こうなると争って手にするよりいっそ手放して自由になったほうがいい。
まして元亭主「の遺産相続に呈してもいい。
もう一人は離婚の際新たな戸籍・・・つまり旧姓でなく元亭主の苗字を使って離婚しても子供との苗字を同じくさせたことがある。
まあ、この場合は他に男ができて結婚しました。でもまた離婚すると旧姓でなくもと亭主の姓になるので覚悟もいる。
きょうは好かれているのでこれまで
コメント