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AR:  今週の課題 身近なトラブルの交渉のコツ

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シャンバラの皆様、アロム様

お世話になっております。
今年もよろしくお願い致します。

今週の課題を拝見いたしました。お時間ありましたら、読んでいただけるとありがたいです。
また、私の質問内容が抽象的ですので、答えにくいようでしたら質問内容を工夫いたします。よろしくお願い致します。

ここから、課題についてです。

生活をしておりますと、どうしてもトラブルはつきものです。そこで、アロムさんに2点お伺いしたいことがあります。

1点目

身近なトラブルが起きないようにするため、アロムさんが心がけていることはどんなことでしょうか。

A. トラブルが起きないようにするには最低でも3つの攻略があります。①金の貸し借りをしない。②メモを取る。そして③腹が立ったらアイスピックで刺しまくりwwww。

①は世の中の殺人事件ではかっとなって刺したなんて話のほとんどが金の貸し借りから来ています。それはどんなに些細でも深刻になります。でもね。金を人から借りたがる人間はほかにもあたって断られているので断っても恨まれない。そこでほだされて貸すと逆に恨まれる。つまりお金は人に貸さないのが一番

② メモは人間が日々覚えていられないことを代償してくれる便利なものです。お年頃で覚えられないならとにかくメモを取るといい。聞いたこと、新しい情報、これからするべきこと、その日のスケジュールまで。交渉するときに時々メモを取る行動を相手に示すことがあります。「おめーの記憶違いがないようにしているんじゃ!」というようにあからさまに目の前でメモるときがあります。アナログだけど結構効き目が大きい。

③ アイスピックはこのブログで調べてくださいwwww

 

2点目

トラブルが生じた場合、例えば相手と言った言わないの問題を解決する場合、アロムさんは何を中心に問題を解決していきますか。

以上、よろしくお願い致します。

A. 上記② ですね。日ごろからメモる習慣があると強気に出られる。さて、言った言わないで平行線の時解決方法は「折れる」www

トラブルは解決することを目的にするならプライドは捨てる方がいい。大体言った言わないの問題の根底がこのプライドでおきるのです。トラブルが生じて「あかん、こいつプライド守るのに必死だ!」と思ったらなおさら折れた方が先に進めます。

実は本人も途中で思い出すものですよ(あ、いったな・・・やべっ!)って、しかし、ここまで来てはい、さいですかとおめおめ引き下がれないのでなおさら高圧的になります。パワハラのほとんどがそうでしょう?だから先に折れることで先手を打てるしうしろめたさを作って次の時に役立つのです。折れることを恥だと思わないこともちょっとしたコツです

人間完ぺきではない。必ず弱みや逆鱗がある。だから人間観察は常にしてください。面白いですよ

質問をありがとうございました

 

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