Q.
今日の質問です。
よろしくお願い致します。
(^^)質問:霊の通過
私が中学生の頃の授業中、窓の外に人の気配を感じて見てみたら、「何か」が居るのは分かるのだけど、姿は見えない。
…なんとなく、「誰か」が分かったのですが、やっぱり頭の中にも姿が見えてこない。
その「誰か」が、窓の外から近付いて来て、私の体を通過して行ったのですが、すごく通過して行く感触がリアルに感じました。
体の表面ではなくて、もうひとつ内側の体を通り抜けられた感覚です。
クラスには、40人程居ましたが、私ともう一人しか感じなかったようです。
霊でもない感じだったのですが、そんな存在は居るのでしょうか?
A.
もう一つ内側を通り過ぎた感覚ということで浅層アストラル体ではないことが確認できます
だから頭の中に姿が見えなかったと思われます
次に浅層アストラル体を通り過ぎ感じる世界は深層アストラル体がいる世界(電気界)であり、それをあなただけでなく他に一人感じる人がいたのは奇跡に近いですね
つまりそこまで感覚が鋭い人が1クラスに二人いたのですから、すごいクラスです
さて、存在の種明かしですが、深層アストラル世界のつむじ風でしょう
たぶん意識を感じなかったと思います
どのような授業をしているときに深層アストラル世界に入り込んだか知りたい限りですが、
我々でもたまにあります
荒野の地球ですから、常に小さなつむじ風が吹いています
肉体からアストラル体にかけて必死に検索したのでしょうかそれより上の世界であったので素通り可能だったのだと思います
あなたの経験は地球人の予想をはるかに超えます
興味深い質問をありがとうございます
コメント
アストラル世界というと、なんとなくぽわわ~んとしたイメージで、深層アストラル世界は混沌としたところかなぁと思っていたので、〈荒野の地球〉に驚きました。
深層アストラル世界は、初めからそういう荒涼とした世界なのでしょうか?
それとも、人の意識の変化によって、どのようにも変わっていく世界(地球)なのでしょうか?
>べスさん
プラーナのかたまりなんですか!
電気の雲。
よかった☆浮遊霊かと思っていました^^
それなら、また見たいです☆
ありがとうございました!!
>ありすさん
これは電気体です。
プラーナが集まり一気に可視状態になったのだと思います。
結構見られますよ。
脇をかすめたり、飛び越えたり
電気の雲だと思ってください
深層アストラル世界のつむじ風ってすごいですね☆
私のは、見間違いかもしれませんが^^;
ベランダをビニール袋というよりは、くらげみたいな透き通ったものが、ふわふわ横切って行くのを見たことがあります。まるい感じでした。
存在感があるような、ないような・・。
これは何でしょう?
いつも丁寧な回答をありがとうございます。
…そういう世界感が本当にあるのだなぁ、と思いました。
音楽の授業中でぼーっとしてたからだと思います。
(^_^;)