✨シャンバラ への質問は こちら

ELBN-1: ゾーン、前世での仕事について

この記事は約3分で読めます。

ELBNの授業をありがとうございました。大変楽しかったですし有意義でした。授業内容について、以下、質問をお願い致します。
(ベスさん、スタッフさん、ブログスタッフさん、いつもありがとうございます)

Q1、ゾーンの見え方について。
コズミックブルーな色合いの空間に透明な床らしきものがあり、そこに皆が集まっていました。床には、縦と横に線が碁盤の目のように描かれていて、その透明な床下には、いくつもの光る線が縦に走っているのを感じました。

通常の「前世が見られる空間」は、人によって形状が異なるため見え方も違うと思うのですが、集団で入るために整えられたこのゾーンの形状は1つではないかと思うのですが、どのような形状に作ったのでしょうか?

シャンバラでは「実はこんな風な形状にしたんだよ」という視覚向上のためのヒントを教えていただきたくて質問しました。

A. ほとんど無重力状態で暗闇に浮かぶように設定しました。形状はありません

 

Q2、(自分の)前世のラインがある空間は、実は誰でも行けるオープンな空間という理解で合っておりますか?個人情報満載なので、そういった情報を守るための何かしらの制限はあるのでしょうか?
(宇宙の法律があるとか…)

A. 自己管理、自己責任、自己分析で考えたら、それほどガードを固める必要はありません。違反すれば、というより自分がされて嫌なことをすれば自己破壊が待っているだけです。

 

Q3、見た前世について
最初に見た前世は、700年台頃のエジプトでした。恐らくセミナー等で2、3度見に行ったことがある前世です。白い服・ターバン姿の髭の男性でラクダに乗って砂漠を疾走し、白いオアシス付きの建物に入っていく所で終わりました。(今回は担当さんが一緒に入ってくれて、ラクダで横を並走してくれました)

その建物は恐らく役所みたいな所で、私は偉い人の執務をフォローしする役割のような感じでした。どんな業務をしていたのか知りたいのですが、役割などを教えて頂けますか?

A. 役所の仕事ですか?今でいう税関の仕事です

 

Q4、次に行った前世は今世に強く影響があった所のようでした。1200年台頃のインカで、私は浅黒い肌の13歳くらいの若い子供で、仕事は生贄となる子供の世話をやっているようでした。

他の偉い人(神官の人かと思います)が毎年子供を選び、その子供が実際に生贄となるまでのお世話をする係です。私はその仕事を今世の親友と一緒にやっているようでした。友人は私よりも年齢が高く、でもお互いを尊敬する関係でした。きっとソウルメイトです。

年齢が上がるにつれ、生贄のしきたりに疑問を持ち抵抗する気持ちが強くなっていました。でもどうしようも出来ず、耐えられなくなり最後は32歳頃で自ら蛇に腕を差し出して、その毒で亡くなりました。もしかしたらこの時の役割は生贄を選ぶ側になってしまっていたのかもしれません。

もし担当さんに聞いて頂けるようなら、これであっていたか教えていただけますか?

A. はい、あっています

 

今世の肉体の腕には、幼いころに負った大きな火傷痕があるのですが、この授業後すぐに薄くなってきたように感じます。(マインドコントロールかもしれませんが)

過去に執着するつもりはありませんが、他にもどうしても解せない子供の頃の行動を理解するヒントにもなり、過去を知ることは自分を開放することだと思いました。

授業いただき、ありがとうございました。次回も楽しみです。宜しくお願い致します。

A. マインドコントロールではないですよ。明らかに薄くなっています。ということは前世の苦しみを解放して楽になったのでしょう

いい時代に生まれたのですから一気に過去世の重りを取り払いましょう

 

質問をありがとうございました

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました