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医療班: 病気と周波数の関わり

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こんにちは😃
回答ありがとうございました。サボテンと会話できてたようです。サボテンも会話どおり元気になってます。

今回の質問は、病気になるのはなぜかです。病気と周波数の関わり方について気になります。

昨日朝、主人が喉が痛いと言ったので、家事をしながらイメージで喉にアクセスを試しめてみました。喉の状態は赤くなってるかんじがしたのと、しんどい、会社に行きたくないという思いがきました。試しに、喉が白くなるイメージをして赤いのが消えろと思いました。どうなるかなあ?

しばらくして、私の喉がヒリヒリしてきました!私も実際前の日から赤かったのでヒリヒリになる土台はあったが、変化はなかった。主人の気持ちに共鳴し、自分の周波数を下げた、変えたからだと思いました。すぐ切りかえ、自分に手当をしました。主人には嫌がるのでしません。

自分は夕方にも喉のヒリヒリがきましたが、肉体が疲れたからだと思います。
気持ちを変えただけで、風邪が進行したのに驚き考えました。

病気になったり治ったりするのは、ざっくりだけど周波数が動くからなのでしょうか?それは風が吹くのは、気圧が動くからみたいな感じなのでしょうか?気持ちや肉体の周波数の差が体調を良いから悪いなどに変えてるのでしょうか?

A. 気持ちという表現よりアストラル体の周波数と肉体の周波数が合わない箇所が病いの気になるのです。周波数の変化は非常に体に影響を与えます。周波数とはすべて振動数であるので動くことはありません。周波数が乱れると表現した方が適切です。

 

そして、病気の原因が、細菌やウイルスだった。
それなら、一瞬にして治すこともできて当然かなあと思いました。恐竜と同じで、違う次元にいれば存在しないみたいに。

病気のもとになる細菌やウイルスが住みやすい思考の周波数があるのか?ということも知りたいです。

A. それはありますね。面白い・・・腸にいる細菌のほとんどは体内にいなければならない菌です。すべてはバランスです。其れそのものが悪いということはありません。だから周波数が乱れると一気に病気になります。逆に整うと治りも早いのです。

 

あれ?と思ったことの質問です。モヤモヤしてるので分かりにくいかもですが、よろしくお願いしす😌

A. そう、そんな感じでもいいですよ。わかりやすかったのでOKです

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. キャサリン より:

    回答ありがとうございました。
    なるほど〜アストラル体と肉体の周波数は、元気な時は合わさっているんですね。乱れて合ってないと病気になる。浮いてしまうと死ぬということでしょうか。
    腸にいる細菌のほとんどは必要な存在で、すべてはバランス。細菌を悪者と扱い攻撃しても治らないんですね。イメージを使う時につかえそう。
    周波数は、移動するものでなく、振動するものなのか。ふ〜ん^^;イメージでとらえておきます。
    ありがとうございました。

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