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次元操作: 次元操作と周波数のからくり

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歌プロを行う次元操作デーは、アイテムゲットの日でもあると同時に宝くじを買うのもオススメと聞いています。

くじを当てるにはできるだけ具体的に、いつまでにどのくらいの金額をどういう目的で必要かとイメージするのが有効だそうですが、先日のその場にいない人や守護霊さんを霊視する講座での、相手をできるだけ細かくイメージしていく工程と仕組みが似てるなと感じました。

霊視では相手のことを細かくイメージして行くことで自分の周波数を相手のそれに合わせて行くのがコツだったと認識するのですが、対象がくじという現象である場合、この細かに希望の設定を詰めていくのは何に自分の周波数を合わせていっているのでしょう?当選する次元でしょうか?

A. 当選する自分もですが、当選する宝くじを買う自分の方がいいですね。「くじが当たりますように」というより「当たるくじを買えますように」というほうが次元操作しやすいのです。そしていくらほしいのか決まっていたらまさしく細かい希望を作り上げる方がいいでしょう。

イメージが現実化するには「目的が具体的であること」「かなったときをリアルに想像できること」そして「一旦イメージを固定したらいじらないこと」です。

 

馬券とかロトとかはもっと自主的に当てに行くものですよね。
自分で数字を選んだり組み合わせたりして当選しようとする場合、さらにピンポイントで当たる次元に周波数を合わせて行く工夫が必要なのでしょうか?(当てることに焦点が向くと欲が出てしまって逆効果になるのかな?)

A. あれは当たるのではなくほとんど透視に近いものです。データーを読み取る方法は別としても、未来に次元操作ではない。もし次元操作をするなら買う数分前に行うことですね。

 

ビギナーズラック(当てる気なくて試したら大当たりするという現象)は、無欲に楽しんで行うから最適な次元を選べて実現化できるということなんでしょうか?

A. 無欲は「欲が無い」と解釈するので続かないのです「欲に対して無である」のが無欲です。「食欲」と言えばわかるでしょう「食欲が無い」となると病気です。しかし「食べたい欲に対して無になる」となると食べたい気持ちを解放しなさいとなります。

くじも「欲を持っているけどその気持ちに対して無になることで叶う」となります。無宗教も「宗教が無い」のではなく「宗教に対して無になること」なので宗教家にとっては理想の宗教観になります。ちなみに宗教を持たないのは「無(ぶ)宗教」といいますwww

 

そして賭け事から外れますが関連して・・
少し前の記事https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=39365
アストラル体と肉体の周波数が合わない部分に病気(不調)が起きやすいとありました。周波数のズレたところにほころびが生じて不調になる、と。

身体の不調を治したい時はできるだけ生理解剖学などでその部位について調べた方が回復効果は大きいということを教わってきていますが、それは調べることでその患部をイメージしやすくなり周波数が合わせやすくなるから次元操作しやすくなる、という理解でよろしいでしょうか?

A. はい、そうです。これは整体の様に直接骨にアプローチするときわかります。そこにイメージがしっかり出来上がっていると微妙な治療が可能になります。解剖生理学で解釈するのも要は同じです。

同じ薬を処方しているのにこの病院は合わないなんて話がありますが、たぶんそこが違うのだと思います。

質問をありがとうございました

 

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