ベスさん、シャンバラの皆さん、いつもありがとうございます
質問させてください
私は月に二回程、ある女友達と会うのですが
会ってからしばらくの時間、そのお友達の言葉が、なかなか頭に入ってこないのです。
お喋りしてても、私が暫く上の空になってしまうというか、雑踏の話し声が薄っすら聞こえているような失礼極まりない感じになってしまいます。
なので、かなり話に集中していかないとなりません。
集中した後なら、もう彼女と普通に会話できるようになっていくのですが、また次に会う時は上の状態に戻ってしまいます。
そして彼女の愚痴を聞いている時は、頭がクラクラしてきたり、水中に潜った様になり声が聞こえない状態というかなんというか、気絶しそうになってしまった事もありました。
因みに彼女は私の幼なじみで、大切な友人です。数年間疎遠になっていましたが、ここ何ヶ月かまた交流を持ち出しまして、それからの現象です。以前はこんな事はありませんでした。
どんな作用でこのような事が起こるのか、シャンバラからの見解をお願いします。
A. いやあ、潜在意識が拒否しているのでしょう。人はどんな他人とでも会話ができる人がいます。そんな人は相手の周波数に合わせやすい人で、周波数が合うから相手も警戒をせずにおしゃべりができます。
それができないとなるとよほどネガティブな内容を聞く身になるのでしょう。ほらクラシックをいつも聞いている人がいきなりロックを聞くとぼーっとするようなものです。それからもう一つ考えられるのは相手の話すリズムが合わないときですかねえ・・・合うまでは自分の話でもしてなごむのを待ちましょう
質問をありがとうございました
コメント
>ほらクラシックをいつも聞いている人がいきなりロックを聞くとぼーっとするようなもの
納得!
最近緩やかに生き過ぎて、ぬるま湯状態な私…からのデスメタル!!
みたいな笑
回答ありがとうございました
またよろしくお願いします(≧∇≦)