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Dチーム: 核と浄化作用

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Q.
「Dチーム: シャンバラとヒトラー 」


>第一次大戦後に核を使った武器を開発しているのを止めるためでした
>その後第二次世界大戦時にはすでに中に入り、実権を握るまでになりました

申し訳ありません このご回答の解釈についてお伺い致します
「すでに中に入り、実験を握るまで」とはシャンバラがということでしょうか(地球人がこれ以上暴走しないようにチェック?)

A.
シャンバラのスタッフがです。ただし、シャンバラであることは一部の人間にしか公表していませんでした

Q.
チベットには天命知書と呼ばれる書物があり(1794年から記録されていて、当時から4世紀分が残っている)
20世紀の出来事を記した予言では、日露戦争・ロシア革命・関東大震災・日中戦争・ヒトラー登場・世界恐慌・第二次大戦が的中し、特に第二次大戦に関する記述では(宇宙の爆発のようなものが人間によって空からもたらされた)という原爆を思わせる記述があるそうです。(それ以降も、アメリカとソ連による核兵器開発・共産主義革命・民族の独立運動・ケネディ暗殺・月面着陸・温暖化等記載されていた)

ヒトラー時代にシャンバラはチベットにアクセスされますが
シャンバラでは、ヒトラーの台頭、核開等、ある程度分かっていたことだったのでしょうか
(開発されるであろう時期が予測ついていた?)

A.
想定外の動きに注目が集まったと記録にあります

つまり、台頭することは予測されていたけれども、ここまでの弾圧は想定外でした

Q.
核分裂爆弾の原理は「E=mc2」
1905年、天才物理学者アインシュタインが、この恐るべき方程式の発見から始まりました。

アインシュタインはこの方程式から「全ての物質はエネルギーから構成されている」ことを証明しました。
この方程式は、「膨大なエネルギーを投入すれば、無から物質を作りだすことができる」ことを示しました。

ところが、この発見は悲劇的な発想も生み出しました。
アインシュタインの「莫大なエネルギーから物質を作ることが可能」ならば、「その逆も可能であるハズである。」と当時の科学者達は考え、核分裂爆弾が発明されることになりました。

↑というものを読みました

「AR: ★核兵器について」


>核戦争は、ある意味非常に簡単な、安易な、安価な次元操作です
>引き起こそうという勢力がいるのではなく、核自体が意思をもちその肉体界に現れるチャンスを狙って人間を操作しているのです

いずれはこの世に出るものだったかもしれないし
それを阻止できたかもしれないと思う時があります。

今となっては核は存在しており、たられば論(もし…していたらという後悔)では前に進まないなと思います。

ですが、あえて自分の考え方の勉強の為にお伺いします

いずれ核はこの世に出てきてしまうものだったのでしょうか

しかし阻止出来る可能性もあった、またはまったく違う利用法(人類の違った選択)もあったのでしょうか

A.
はい、核を使うというのは宿命だと思います

しかし、それを戦争やエネルギー競争のツールになるというのは皆さんが決めたこと

よく
シャンバラではいうのですが

「筋書は神が作るが、脚本は人類本人が決める」

つまり、アインシュタインが出ることは筋書なのです

しかし、それを悪用するのは人類なのです

その責任を人類は負うだけです
Q.
「科学技術 」


>技術も進歩とともに必要なものは良心です
>どんなに進んだ科学でも良心のない進歩はいつか破滅します
>つまり武器技術はいつか廃れる日が来るということです
>理由は武器技術にかかわることによって自己破壊が始まるからです
>マクロにかかわることでミクロで制裁が起きます
>不合理だとは思いませんか?
>世界平和のために戦争が貢献しているなんて理屈はあり得ません
>それと同時にその矛盾を抱えながら武器技術に貢献することは、子孫が腐ることを意味します
>本当にそれは望んだことでしょうか?

↑以前、私が酷い質問をしてしまった時のご回答で、忘れられない内容です。
(自分の質問が酷すぎて、恥ずかしくて自分の質問部分は読めません)

科学技術をどう使うのかは人間で
そこに必要なのは良心であり

武器技術を殺人に使用している人類に未来はない(自己破壊、子孫が腐る)

そこにどんな大義名分もない

人類が戦争を選択しているうちは解決策になってないし
むしろ明るい未来をおびやかしていると考えていいでしょうか
(正義の戦争も防衛のための戦争もありえない)

A.
あい、そうですよ (*゚ー゚*)

Q.
以前、「核と共存共栄」と教わりましたが
排除すべきではなく、感謝し尊重する(核にしっかり向き合うことで共鳴できる、恐怖や排除したい気持ちは不協和)
この考えはとても大事だと思いました。

シャンバラの挨拶は「流れのままに」ですが
この世に核が出現したならば、すべてをそのまま受け入れる

過去に反省をするし教訓にもするが、くよくよ悩まず排除せず、前に進むがいいでしょうか

これが自浄作用というものでしょうか(←ちょっと違いますか)

※最後の質問は、自分自身、とても後悔が多く、自分を責めてしまう部分が多いのでお伺いしたかったのと

ブログでよく教えて頂きます「自浄作用」の解釈がわからず質問に入れました
(自ら水質をきれいにするように、自然的方法で浄化すること?組織内部の悪いところを自力で消しさるようなはたらき?)

どうぞ宜しくお願いいたします

A.
まずカッコ内はあっています

それで・・・心の強さとは何か?で行こうかな

なんだと思います?

心の強さとは 言われもなく怒鳴られて「きっと今日は具合が悪かったのかもしれない」

と考える心のしなやかさだと思うのです

自浄作用とはその心のしなやかさがないと、前に進むことはむずかしいとおもいます

流れのままにと言いながら反省はしているんです

しかし、最終的に人を責めずに進めるにはどうしたらいいかを考える方が、結果が良くなるという智慧からきているんだと思うのです

だから核があることよりも、その必要性とデメリットを両方把握したうえで行うならまだいい

それが全く知らないし、知ろうともせずにただ、被害がおきる度に誰かを責めて生きることだけはしてほしくない

だから究極ともいえる核ですらも感謝の念で見たら、見えない平行線の思考がどこでむすばれる日が来ると思いそのように話しました

いかがでしょうか?
質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    ↓※お礼続き
    >流れのままにと言いながら反省はしているんです
    ああ、そうなのですね・・・!
    >最終的に人を責めずに進めるにはどうしたらいいかを考える方が、結果が良くなるという智慧からきているんだと思うのです
    責めても先にすすまない・・と個人的に思っていたのですが
    (停滞に繋がると思っていた)
    そうか。。「責めずに進めるにはどうしたらいいか」を考えられるのですね
    そしてそう考えるほうが「結果が良くなる」のですね・・・!
    結果が、変わる のですね
    これは色々経験して、実感し、検証したく思います。
    (そうしないと自分の中で生きた言葉にならないように思いました)
    >だから究極ともいえる核ですらも感謝の念で見たら、見えない平行線の思考がどこでむすばれる日が来ると思いそのように話しました
    おおおおおおおおおおおおおおおお
    ここなのでございますね・・・!
    まず知ること(誰かの意見を盲目しない、調べもせず怖がらない)
    で、メリットとデメリットをしっかり自分の心の天秤にかけて
    しっかり自分の意見をもつこと、自分が納得したことではじめて腹がすわる(潜在意識も納得→ここでようやく不調和から調和?)
    なのですね・・・
    大変勉強になりました
    誠にありがとうございました!(感謝)

  2. より:

    ベスさん
    軍師さま 誠にありがとうございました
    >はい、核を使うというのは宿命だと思います
    >しかし、それを戦争やエネルギー競争のツールになるというのは皆さんが決めたこと
    以前より教えて頂きました「宿命」「運命」なのですね・・・
    青写真のように決まってはいるけれど
    出会い悪い出会いになるかはその人次第で、目の前のことは変えられるのですね・・
    つくづく思うのは、その人のせいにしても仕方ないなということです。
    過去はその出来事は変えられないけれど、解釈の仕方、受け止め方のもってきようでは、今の自分に、未来に生かせる
    過去をぐちぐち言うより「じゃあ、現時点でどうするか」を考えなければいけないなと最近思います。
    ああ、この考えが対自分になると、どうも自分が許せなくなって・・・!もっと柔軟になりたいですーー(トホホ)
    >「筋書は神が作るが、脚本は人類本人が決める」
    ・・・といいますことは
    善用にも出来るってことなのですね
    人類みんなで幸せになってしまうことも出来ると!
    ですから悪い道は決まってなくって、その道に進んでいるとすれば、自分たちのせいで、その代償はきっちり償わなければいけない
    でも、そこで気が付いたならば、変えられるちからも人類にはあるし、人類がどうしたいか決められるのですね
    >A.
    >あい、そうですよ (*゚ー゚*)
    「あい」きたーーーーーーーー
    すいません、「お前何おんなじこと書いてんだ」と思われたでしょうが
    ようやく理解しましてwwww
    あ、そっかあって思い、ちょっと確認したくなったのです(からの土下座)
    >心の強さとは 言われもなく怒鳴られて「きっと今日は具合が悪かったのかもしれない」
    >と考える心のしなやかさだと思うのです
    なんて分かりやすい!
    ついでに聞いてしまってすみませんでした・・・
    このやりとりってまるで、信長と秀吉みたいですねw
    信長公(キレやすいけどさっぱりした性格の上司)と秀吉(人たらし)
    その、考え方の柔軟さは大事ですね!もっと学びたく思います!
    ↓御礼、まさかのつづく

  3. より:

     ~Bチームさまへ朗報~
              
    以前質問しました、「科学技術」に対するご回答の解釈がようやく分かりました!
    A.
    あい、そうですよ (*゚ー゚*)←byDチーム軍師さま
    軍師さまより、「あい、そうですよ」頂きました~~(拍手)
        ↓
    Bチームさま「悲報だボケ」
    あの時、ご回答を頂きまして理解を深めたものの
    自分自身からにじみ出る考え、とまで自分でまだなっておらず
    本当の意味での理解はできていなかったように思いました。
    分かったフリしても意味ないですしねえ・・
    質問を考えている時
    ああ、あの時言われてましたのは、このことか!!!
    キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!
    と、昨日 小躍りしてしまいましたww(※実話)
        ↓
    Bチーム「今更かよっ」
    凄いなあ私、亀の歩みっぷりがハンパない!
    どんだけ読解力が悪いのでしょう!ある意味天才やな!
    ※ああ、自画自賛が止まらないwww
    「科学技術 」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11881826709.html
    ↑↑↑
    この質問をしてしまった時、本当に落ち込みまして
    自分を滅茶苦茶せめまくって、腹が立って、自分にマジ切れしていました。
    しばらくこのご回答も読めませんでした。
    今回、「あ、あの時の!」と思って探して読みましたら涙が出ました。
    。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
    くやしさでも悲しさでもないのですが・・(何感情なのでしょうか・・)
    今読んでも泣くなあ・・o(;△;)o みーみー
    Bチームさま!誠にありがとうございました!やっと分かりました!
         ↓
    Bチームさま「とりあえず始末書出せ、話はそれからだ」

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