みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^
先日の次元操作の日でいただいたアイテムについて、教えていただきたいと思います。
次はこの神社でもらおう!、と事前にチェックしていた神社がふたつあり、さっそくいただきに参りました(ネットから…ww)。
ひとつ目の神社は、丹生川上神社下社。
怒ったような顔をしたいかつい男性が、赤い炎をふたつくれました。
この顔は…、と検索したところ、不動明王にそっくりで、しかも、背後に炎を背負っていました!
赤い炎は、この炎を分けてくれたってことでしょうか?
A. 炎はエネルギーなのでたぶんこの前に入れ物をどこかでもらっているはずです。ツボだとか箱だとか、袋など、その中に入れていつか使うために保管しておいてください。
で、分けてくれたというよりそういうエネルギー体がこぼれてきたと解釈してください。熱いので触るのが嫌だったりしてwwww冗談ですwww
もうひとつの神社は、天河神社。
色白の和装女性が、はんなりとこちらに近づいてきました。
黒っぽい笛が見えたのですが、笛はいくつかあるし…、と受け取らなかったところ、その女性が、自分の頭に巻いていた、ぐるりと金の鈴がぶら下がったパステルグリーンのリボンを外し、「リラックスして受け取られよ」と、私の頭に巻いてくれました。
…でも、その数時間後、リラックスしていたときに、その女性の声が聞こえ、「あなたは、自分で歌うようにこの笛を吹き鳴らすから受け取りなさい」と言われたような気がしたので、結局、この黒い笛を受け取りました。
既出の質問では、
『この次元操作の日は皆さんとアストラル界との距離(三次元的ではないのですが)が近づくのです。だからこちらの願いがそのまま生かされます。
さて、そんなとき皆さんが欲しいというアイテムがわかりやすいのでそのままもらえるのです。宇宙人は地球人でなおかつここにアイテムがあるとわかる人間にできるだけ欲しい物を渡したいと思ってくれています。今まで増える一方だったアイテムがはけるのですからあちらも助かるのです。できるだけいただいちゃいましょう。タダですから』(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=41993)
という回答がありましたが…。
「いただきます」をして、アイテムしか見えないこともありますが、こんなふうに不動明王のような人や、和装女性が見えるときは、元々のアイテムの持ち主で、使ってくれる地球人を探していた宇宙人ということなのでしょうか?
A. 使いこなせないものは渡さないという法則にのっとれば持てません。使っている地球人をあんこうの様にまっています
私も、アイテムをテーマにした座談会があったら楽しそうだと思います!
回答よろしくお願いします!
A. そうですね。私も他のも楽しんでください
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました!
どうも、あんまり歌はうまくないようなので…www、あの上等な笛の音に酔いしれている今日この頃です(笑)
いただいてよかった^^