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医療班: 感音性難聴について その2

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ベスさん、シャンバラのみなさま、こんにちは。

今週は医療斑さんがご担当ということで、感音性難聴について教えていただきたくメールいたします。

わたしは、赤ん坊のときに超未熟児で産まれ、その後、未熟児網膜症という目の病気にかかって、その手術のときに使った薬の影響で感音性難聴になったと母からは聞いております。

長年左耳のみ補聴器使用で不自由なかったため、進学は大学まで普通学校で、仕事も2年前くらいまで経営企画や秘書、翻訳などをやっておりました。

ですが、夏ごろから対面で話していても語彙がはっきりわからず聞き返したり、電話がさっぱり聞き取れず絶望して毎日泣いておりました。補聴器をつけても耳鳴りがひどくなるばかりで疲れてしまいます。。

以前にこれらの記事で、

医療班: 感音性難聴について
いつも有意義な回答ありがとうございます。まだ質問を受け付けていたらよろしくお願いします。 感音性難聴についてですが、感音性難聴は伝音性難聴と違い、内耳の有毛細胞が傷つくか減る?為に起きる難聴で現代医療では有毛細胞は1度なくなると再生されないと言われています。

シャンバラには治せるおくすりがあると書かれていて、いいなあーと思ったのですが、何か今現在わたしにできる対処法はありますでしょうか。

長々と書いて申し訳ありません。
いつも本当にありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

A. まず右の耳は完全に聞こえず補聴器を使う左だけで今まで来たと解釈していいでしょうか?そうでないと右の耳に異常が起きているのでは?と思います。またそれについて耳鼻咽喉科に診てもらった結果も出していただくと助かります。

もっと言えば聞こえが悪い状況ですね。例えば左耳でこもった感じがするのか?耳鳴りはどうか?耳鳴りが激しくて聞こえが悪いのか?外したばあいですね。はたまたかなり前から聞こえが悪くなっていたのに音量を上げてごまかしていたとか。

でもまあ、これで妄想全開でいきましょう。さて、人間の器官は血流が悪いと故障するようにできています。今回の場合左耳を酷使したか血流が悪くなったか。または左耳に何らかの圧力がかかることをした時も起きるでしょう。

よく耳の聞こえにいいという葛根湯などは血流をよくして温かくなることで回復を図るものです。ただ、仕事をしているのですぐに良くしたい願望もおありだと思います。これはすぐに医者に診せて対処することを前提にお話しします。

まあ、血流もですが内耳(妄想です)が下がってくる時にも起きます。それで耳鳴りがあるようなので、耳たぶの下に顎のエラの骨があります。その骨のないところを上に向けてゆっくり押し上げてみてください。それから耳をゆっくり上に引っ張り上げます。ほんのちょっとでいいのです。痛いほどしない。それで耳鳴りが小さくなるならビンゴです。聞こえもどうでしょうか?血流が悪くなって下がることはよくあります。あ、これ、今の医療では出ていないのであしからず。妄想です。

それでOKなら、毎日3回痛みを感じない程度に押し上げてみてください。そして耳介をもんでみる。

質問をありがとうございました

 

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