こんばんは。いつもありがとうございます。
先日は「古墳での出来事( https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=42238)」について、ご回答頂きまして、ありがとうございました。間が空いてしまい申し訳ありませんが、追加質問をお願い致しますm(_ _)m
Q1、古墳の中にいた存在ですが、よくよく思い出してみますと、四つん這いで地を這うような動きをしていました。この事をシャンバラの学生仲間に話しましたら、「もしかして、手足を切られた縄文人なんじゃない?そこに捨てられたんじゃない?」と言われ、まさかとは思いつつも、そうかもしれないと思いました。縄文人の方々なのでしょうか?
古墳の場所は、くないちょう管轄の仁◯天皇陵古墳です。
A. 邪鬼とも言います。それがかつての縄文人のなれの果てだとは思いません。人形を作り警護に当てているのかもしれません。入り込んだ人間が良からぬ人間なら周波数の低いこういう存在を放置したほうがいいので。
Q2、外周を半周だけしたのですが、その当時見えただけでも相当数いました。数十体どころではなくもっといたと思います。ずっとこちらを見て、徐々にその数が膨れ上がっていくのが分かりました。かなり怖かったので忘れたかったのですが、ずっと忘れられなかった為、自分は何を気づけば良いのだろうかと考えていました。
今日本や海外の政治や人間社会が混乱しつつあるのは、彼らが出てきている影響でしょうか?
A. いえいえ、人間が一番醜い生き物です。見た目で判断をしてはいけません。それに人間の醜さに比べれば彼らなどかわいいものです。混乱の原因はむしろ富と権力を持った集団でしょう。
Q3、また今後、どういった所に影響が出やすいのか、教えていただけますか?
A. 周波数が低いと見えやすいのです。どんなところも周波数の高い人は関係を持つことはありません。あなたの心をもっと強く周波数を維持し関係ないと切ってください。よもや救ってあげようなどと思わないことです。
Q4、もし、これまでの日本とは異なる縄文の世の中になったとしたら、どのような社会になるのでしょうか?シャンバラの見解を教えてください。
A. 弥生人が来る前、縄文人だけの社会は1万年平和に支配しました。末長い平和と安定した経済力が活かされたでしょう。
自分、性格悪いなと思いつつも、世界を支配してきた方々の状況がどう変化するのか見てみたい気持ちがあります。
どうぞ、宜しくお願いします。
A. 支配者こそが追いつめられる時代になっています。だからこそ被支配層はもっと自分に自信をもって新たなる社会の礎になれるように勉強するべき時がきます。今の与党と野党みたいなものです。ぜひ楽しみ~♪といっている以上に気を引き締めてこのブログで勉強してください。
質問をありがとうございました
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