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魔法陣: 五芒星魔法陣ー結界との使い分けなど

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土地や気象への五芒星魔法陣の用い方についての質問です。

先ず確認なのですが五芒星魔法陣の用途について

① 神社など要(かなめ)となる地点を定めて五芒星魔法陣を張ると「結界」となり、その魔法陣に囲まれた領域は保護・守護される。結界に用いる魔法陣は五芒星魔法陣。

② 魔法陣のみ(要となる地点を作らない)での対処は、五芒星の性質(過去・吸収・自分より下の周波数とつなぐ〜隣の次元へ移す〜)を発揮する。

この理解で間違ってはいませんか?

A. ①はなぜ六芒星の結界に触れないのでしょうか?基本自分より周波数が低いと確かに五芒星が湧き出ますが、時に結界をする人間より周波数が高い土地は六芒星になります。要はいつもいります。人柱もあれば岩やご神木、湖、なければ作って杭だったりします。ちなみに建物に必ずある定礎なども要ですね。昔は人が埋め込まれたようですが今は違います。

② う~ん・・・魔法陣と結界が混乱していますね。よく過去ログを読んでください。

 

結界として使う場合、
こちらの質問 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=43418
では津波対策として数カ所にわたって海岸線に近い神社を要に使う、魔法陣でもともとある結界としての神社を守る〜ひいてはその土地を守る〜とあります。

神社を要にすることで元々ある結界の作用を増幅させる・強化させる・広げる効果もあるのでしょうか?

A. はい、神社は要の役目として存在しています。千葉県の熊野神社など地図で印をつけると直角三角形や正三角形になります。要だからです。他にも仙台市も各神社の配置を地図で印をつければ六芒星になります。増幅ですね

 

同じ回答の中では首都圏の直下型地震対策には山手線の中に六芒星の魔法陣でパンとあります。

北海道地震での復興歌プロでは北海道を囲むように五芒星魔法陣を使いました。それについての質問https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=41249では負のエネルギーを吸収させて隣の次元に移動させるという回答でした。

起きてしまった災害後に五芒星魔法陣を使うのはすでに起こった災害=過去だからで、未然の災害=未来に対しては六芒星の魔法陣で対処なのか、それとも首都圏に結界を張るに妥当な要がないか広域でいくつも結界が必要となるので五芒星魔法陣で結界を作らず六芒星魔法陣で対処なのか、ぐるぐる考えるのですが・・なぜ用い方が異なるのでしょうか?

A. 単純に過去だから未来だからでいいと思います。シャンバラの小学校ではそう説明していますから。しかし、専門的にはもっと複雑で支配したときの結界にもよります。五稜郭などはいい例で、その土地にあった魔法陣が使われます。まずはその土地を調べて過去に何の魔法陣を使用しているのかも関係しているのです。

 

以上です。
結界として使うのか魔法陣として使うのかも今だ混線しやすく、整理も兼ねて質問致しました。細かいところ、まだまだわからないことたくさんですが、今後一層必要になってきそうなのでちょっとずつでも確認取りながら進んでいこうと思います。よろしくお願いいいたします。

A. 結界は守りだけです。魔法陣は次元操作からヒーリングまでもっとアクティブに使うので使い方は簡単だと思います。難しく考えると混乱しますがシンプルに考えてください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Janet より:

    22時の書きプロ参加しました。
    今日一日気持ちがフラットであることを心掛けて、本番は淡々と一文字一文字書きました。ブログを参考に地図を見ながら魔法陣も描いていきます!
    いつもありがとうございます♡

  2. フランソワ より:

    難しく考えすぎて混乱してる・・はい〜
    飲み込み悪くて考えすぎてしまいます。
    もっとシンプルに考えるようにします。

    神社をつなげるとレイラインになったり正三角形や正確な図形が浮かび上がるのはさらにいくつもの要で目的に合わせた魔法陣を作り上げているということでしょうか?その土地に合った魔法陣があったりその土地の過去使われた魔法陣履歴も関係してくるとかになってくると・・あかんアタマ真っ白になってしまいます。

    結界を張るのを魔法陣を張ると言ってしまったり
    言葉の使い方も気をつけねば・・・

    過去ログ復習し直します!

    ありがとうございました。

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