✨シャンバラ への質問は こちら

学: 居住区について

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Q1.
皆様、こんにちは!私は海外に長く在住しており、シャンバラも『外国移住』のような感覚に近いです。移住して最初に考えるその土地の居住に関する基本ルールを訊いてみたいと思いました。どうぞよろしくお願いいたします!
独身男女は別々の居住区(多分入り口?にゲートのようなスキャン・システムがあると推察します)に住んでいると伺いました。例えば学校の異性の友人や先生、恋人などを自宅に招くことはオッケーでしょうか?

A.
そこは大人の行動です
信頼してOKで言っています
当然その信頼に背いた人はいまだいません

Q2. 肉体界では独身であっても恋人同士で同棲している方達、事実婚(シャンバラでは認められていなさそうですが、苦笑)などの方達がいますが、シャンバラではそういう方達にはまた別の居住区があるのでしょうか?

A.
はい、そうです
生活状況で居住区を分けている現在の方法は、逆に都市計画を楽にしてくれます

Q3. 以前シャンバラの子供達は両親と離れて育てられる、というのを伺ったように記憶しています。その場合、子供は生まれて直ぐに両親とは離されるのでしょうか?或いは何歳から、と決まっていますか?その子供達の居住区(育児施設区域)というのも設定されているのでしょうか?

A.
7歳から全寮制で統一しています
ただし、シャンバラはもともと100近い国家の集合体です
ということは各国の色がいまだに違います
なので他の国では全く違うかもしれません

Q4. 上の質問(Q3)に関連しますが、シャンバラでは両親と同居する子供達、というのはいないのでしょうか?子供の居住区と両親の居住区を行ったり来たりする生活、かな?と思ったりもしています。

A.
長期の休暇時期は帰宅しています
別に子供の居住区というわけではありません

Q5. 上記全てのルールや規定に当てはまらないジャンル(というか身分階級)の方達もいらっしゃいますよね?以前でしたら金星の方達がそれに相当すると思われますが、今後もそういう例外、というのは存在すると思われますか?
質問は以上です。どうぞよろしくお願いいたします!

A.
例外に対しての法律はまだこれから決めます
質問をありがとうございました

コメント

  1. Shire より:

    今回は、日本人には結構苦手?な分野である『軍』について伺ってみたいと思います。シャンバラ軍の方(組織に詳しい)の回答を希望しますm(_ _)m
    Q1. このブログの回答者もスタッフ方々も軍関係者が多いようですが、所謂軍人(軍属含む)というのは何人くらいいらっしゃるのでしょうか?
    Q2. Bリーダー(マックスウェル氏)は大佐、Cリーダー(フローレンスさん)は中尉と伺っております。これら将官佐官などの階級は旧日本軍のような組織形態を元にしているのでしょうか?或いは米軍や英軍などに近いものはありますか?
    Q3. 災害時の避難救出エキスパートということで、平時は自衛隊のような訓練三昧+内勤(或いは出張警備とか)、でしょうか?ボディガードなどの副職を兼任する方々もいらっしゃいますか?スタッフ方々の回答などを拝見しておりますと、文武両道と言いますか、軍務と技術職などの兼業制?と思ったりもしています。
    Q4. 肉体界の軍人は、基地在住の方々が多い(特に軍務中は)ですが、例えば中央シャンバラでは民間人と居住区が違っていたりしますか(基地なども存在しますか)?
    Q5. 100以上の国に分かれていたとのことで、それぞれの国に軍組織があったと思いますが、これらが皆現在はシャンバラ軍として統合(北シャンバラを本部として)、再構成されている、という認識で合っていますか?旧○○国軍は引き続きそのエリアを担当する、という事になるのではないか、と思っていますが、いかがでしょう?
    Q6. 例えば学生が軍人になりたい、と希望する場合は、スクール卒業後に士官学校という流れですか?或いは志願制で下級兵士スタートという場合もあるのでしょうか?
    以上です。日本では特にですが、軍人(自衛官)に接する機会が少ないので、基本的な事柄をまず質問させて頂きました。よろしくお願いいたします!

  2. Shire より:

    100以上の国を統一してからまだ5年少々というところでしたら、確かに各国の特色、特徴が色濃く残っていそうですね。中央は米国のDCみたいな特別地区なのかな~(政令指定都市とかモデル地区のような)というイメージが出てきています。
    法整備も体制もこれから、というエネルギッシュな感じもありまして、この時期こういう場所に存在できることを幸運に思います。
    リアルと同様、住んでいるところの習慣、ルールを早く身につけて、住民としてのマナーをわきまえて生活していきたいです。今後もどうぞよろしくお願いいたします!

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