今週も医療と魔法陣とのことなので、質問をお願いいたします。
世界でも既に超高齢化社会の最先端となった日本。癌が主要死因のトップとなり、認知症、生活習慣病と言われる高血圧・高脂血症・糖尿病が増え、身体機能や認知機能の低下から、やがて要介護状態となる人が少なくない状況です。
私ももう人生の終盤戦に入ってる年代。シャンバラで学ぶようになったからには、自分の天命を全うすべく、最後までしっかりと生きていきたい。心身共に、フル活用したいと考えます。
宿命としての病気や事故は免れないかもしれませんが、予防医学的に魔法陣を使うことは可能でしょうか?
例えば月一回とか、週一回とか、一定の期間行うと予防になる、という使い方はどうでしょう。
(これまでに学んだことから、その為にはまず、個々の遺伝的要素なのか、前世関連か、現世に起因するか、などの見極めが必要とは思います)一例としてあげるなら、食事制限と運動が必要な、高脂血症で高血圧で肥満している人に、必要性を理解し、実行してもらう気になってもらう事は非常に困難です。潜在意識に働きかけること、魔法陣を使うことで、一歩踏み出していけるなら…と考えました。
回答よろしくお願いいたします。
A. シャンバラでも昔は高齢化で社会が疲弊したことがありました。何が疲弊の原因なんだろうと社会学者が考えて出た答えは、老人と言っている人たちにもっと社会参加と仕事と教育を与えればいいのではと結論に達した次第です。決してそれまでも我々の世界も老人に寛容だったわけではありません。
AIの回答ではないが総合病院を辞めてホームドクター制にして、そこはいつ行ってもいいが総合病院はあくまでも重症患者の全予約制に徹することになったのです。仕事もチーム制にして3人で一人の仕事にし、家もチーム制(日本ではシェアハウスになるのかな)にして独居を許さない法律ができました。老人ホームの工場建設は非常に意外な結果を生み出しました。生産性の速度を落としてみたら意外に追いついてなおかつ稼いでいることで若返ったのです。そのうちに遺伝子治療が広がり見た目の老人が消えました。
話を戻しましょう。予防の魔法陣はあります。それは予防というより体のリズムをもとに戻して乱さないという魔法陣です。五芒星の円がないものをイメージでもいいので床に書いて上に乗っかり光を上げて包み込んだら光を落とします。終了
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございます!シャンバラの社会的な取り組み、政治家や官僚の皆さんに聞かせたい…
魔法陣、そういうパターンもありましたか、早速やってみたいと思います。