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医療班: 魔法陣がアプローチしているものについて

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いつもありがとうございます!

にわか知識で恐縮ですが、魔法陣のDNAへのアプローチについて質問させて下さい。(既出の質問でしたらすみません)

魔法陣はDNAにアプローチすることが出来ると思うのですが、

Q、魔法陣の五芒星と六芒星は、核酸塩基の構造(形)に符合し、五芒星は五角形の形をした塩基に、六芒星は六角形の形をした塩基にそれぞれアプローチしているのでしょうか?

(核酸塩基であるアデニン、グアニンは五角形と六角形が組み合わさり、チミンとシトシンは六角形で構成されています)
参考:https://nsgene-lab.jp/dna_structure/double-helix/

A. はい、そういう解釈もありますが、実は遺伝子の構造を画像にするときに螺旋の絵がメインですが、あれを筒状に見立てた手から見ると五芒星の位置と六芒星の位置に変わります。これは時間とともに組み替えられていることを意味し、それで魔法陣を使います。

塩基の五角形と六角形については別の形でいつか魔法陣にアプローチするでしょうが、今のところ皆さんのレベルではどうすることもできません

 

Q、ヒトゲノムは約30兆の塩基が対に組み合わさっていますが、塩基同士の組み合わせに異常があると、病気などの発症リスクが高まるようです。

例えば、そういった先天性の遺伝子異常が原因で癌などの病気が発生した場合、魔法陣でアプローチするとしたら、その塩基の組み合わせを本来の組み合わせに修正するという事なのでしょうか?
(例:TC→TAなどの正常な組み合わせに戻す)

A. いえいえ、がんになる遺伝子を持っても発動しないことを意味します。持っていれば必ず発症するのではなくそこには条件が必ずあります。その条件を外すことです。組み換えまでいかなくても十分回避できるのです

 

無い知識を振り絞って質問してみました😅
一旦、こちらで出します。

どうぞ、宜しくお願い致します。

A. いえいえ、大丈夫です

質問をありがとうございました

 

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