お返事ありがとうございました。
>まず願い事をするときは期限をつけてお願いしてください。
最終期限ははっきりと決まっている事柄です。期限に近づけば近づくほど望み薄になります。
もうほぼ希望ゼロ状態です。
A. 望み薄?ではそれは叶ってはいけないことなのではないですか?人生、潜在意識とつながっていないと意識だけではどうにも叶わないことって多いです。つながればいいのです。内観してください
>日ごろ人に頼むときの調子で行うとえらい目に合います。
えらい目に遭ったからまだ叶っていないor叶わないということでしょうか?
A. えらい目に合うということは、自分の中の修正ができていないってことです。えらい目に合ったから叶わないのではなく、えらい目に合ったら修正することをしないから叶わないのです。
突っ走るのではなく分析しながら前に進むことをしましょう
今となっては、叶う叶わないよりも、返事の答えがその通りになるのかならないのかの方が気になって仕方がありません。
もしその通りにならなければ、妄想やら変なのにつながったのかやら、いろいろ別の問題を考えないといけないのと、こういったことがまったく信用できないということになるので。
ただ、神社の鳥居を出るときに「信じろ」と言われました。
だから猶更、叶わなければ頭がおかしくなったのかもしれないと思います。
もし叶わなかった場合、どうしてだと思われますか?
よろしくお願いします。
A. 叶うことの方向性を間違っているか「やりたいことはそれでいい。やり方を変えなさい」という言葉がシャンバラにはあります。補正をすることは必要です。
ただ黙っていれば叶うのではなく、自分を知るために必死になって方向性を見失わずにやり方を変える。そんな段階にきているのだと思います。
もう少し頑張れ
質問をありがとうございました
コメント