Ａ．三位一体説

Ｑ．
聖書に出てくる三位一体について質問いたします。
聖書には父と子と聖霊と・・・という具合に出てきます。
聖書はミトラ教のレプリカであり、それを辿っていくと古代エジプトの宗教に行きつくと書かれていた
記事を見ました。そうするとオシリス・イシス・ホルス・・・となり、それは

オリオン・シリウス・プレアデス・・・という具合になります。
これは今回のアストラル界と融合する・・・という事と何か関連性があるようにも思えますし、
宇宙連合とも関連性があるようにも思えます。
また真・善・美・・・といった考え方あるいは統制・閃き・調和・・・といったものを表現しているのかな？
とも考えられますし、微妙だな・・・とも感じています。
本来のこの意味・・・全世界の宗教の根幹をなす考え方の本来の意味を教えて下さい。

Ａ．
中智から大智に至った現在、当時の宗教は今では全く存在の意義がなくなりつつあります
どのように言えと・・・
マインドコントロールの根幹ですよ
これはＢに聞くべき内容ではないかと思いますよ
だって、三位一体説は限界があり、これを突き詰めると絶対に戦争は終わらない構図になるのです
だって、これを唱えている宗教はほとんど戦争に明け暮れているではないですか。
あくまでも支配者にとって、植民地支配にとっては非常に都合のいい理論だからです
これを最高のものと思えばこそ「全世界の宗教の根幹」なんて言葉も出るのでしょうが、残念ながらこれはいかに人を支配して
、自分たちの都合よく誘導するかの根幹をなす理論です
結構地球にはこんな理論が多いのですよね
だから疑いなさいというのです
何が今必要で、何が今不要か
断捨離というそうですね
宗教観もそろそろそんな時代ではないでしょうか
いや内政干渉ですかねえ・・・
いい質問をありがとうございました