Q.
医療班の皆様、こんにちは。 今回は、脳外科のトンプソンさんに質問です。
★ 脳外科ということは手術を多数されていると思いますが、リアルと比較するとシャンバラでの手術で扱う病気や手術の技術はだいぶ異なるのでしょうか?
シャンバラの方々は老化しないとお聞きしていますので、脳梗塞などは少ないのでは・・と考えています。
A.
脳梗塞が理由で手術をすることはないです
ほとんどが周波数からの影響で起きたパルスの異常と脳神経全体の神経の交換です
Q.
また、以前のブログの回答で
> はい、再生医療はありますよ
> 臓器ばかりか腕、足、なんでもありです
> 但し脳に関してはあまりいい結果は残していません
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3785
★ これは脳が複雑だからでしょうか(聞き方がざっくりですみません)
A.
ざっくりそうです
★ シャンバラで難治の脳の病気はありますか?
A.
沢山あります
★ 脳手術の技術などは、留学のように地球外へ勉強しに行くことがありますか?
よろしくお願いいたします。
A.
今迄はありませんでしたが、これからは行けそうです
質問をありがとうございました
コメント
伝染病スペシャリストのア-リ-様ごきげんよう。
さて・・・今回は伝染病(インフルエンザ等)に関して質問したいと思います。
太陽活動が激しくなった場合、気温の上昇・・・
例えば・・・暖冬、夏は馬鹿げた位、熱い。
このような事が考えられると思います。
たしか・・・カナダでは以前に暖冬のせいでネズミが
大量発生し、そのネズミのフンが洋服や食器に触れて
インフルエンザのような高熱が発生し、死亡者が大量に
出た・・・という記事を見た記憶があります。
また、日本では以前からマラリアの心配がされていましたが、昨年、数人がマラリア感染し、ニュ-スになったのは記憶に新しいところです。
そこで質問です。伝染病の専門家として、今回のような件ではシャンバラではどのように対応しているのでしょうか?
個人的に調べましたが、マラリア対策として、蚊は炭酸水を好むのだそうで、飲み残しのビ-ルや炭酸水を寝る場所の端っこに置く、蚊が飛ぶ音が聞こえたらテレビを付ける・・・
(温度が高い所を蚊が好むから)、虫よけスプレを使用する。明るい色のシャツを着る。長袖のシャツを着る。
ネズミの件は・・・手袋を履いて、フンをエタノ-ル消毒する。猫が飼えたら飼う(笑)。
これ位しか思い浮かばないので、もう少し教えてください。
また、鳥インフルエンザ等でもし、急にフェ-ズ5ないし6になった場合、自宅での食料の補給はシャンバラではどのようなシステムになっているのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いいたします。
グリーングリーン
という、
童謡がありますが、
みなさん
いつか歌いませんか♪?
プリンプリンより♨︎
トンプソンさん、(本当に)早速の回答をありがとうございます。
追加質問です。
> 周波数からの影響で起きたパルスの異常と脳神経全体の神経の交換です
★ 周波数からの影響とは、外部からの周波数と自分の周波数との不協和音によって起こされるものですか?
★ こちら(リアル)でもパルスの異常は、周波数からの影響が理由なのでしょうか? それは、てんかんなどとして現れるとおもっていますが、あっていますか?
★ 交換に使用する神経は、再生医療で作成した自分自身の神経なのでしょうか?
★ 交換には、既に成長しきった神経を入れるのでしょうか?それともこれから発達する(例えば、樹状突起が伸びて成長する)神経を入れるのでしょうか?
というのは、成長しきった神経を入れる場合、プルキンエ細胞などはすごく樹状突起がボリュームがあり、入れ替えるのに大変そうに思いました。
別の質問です
★ これらお聞きしたことは、私が疑問に思った時点で、シャンバラ学校で色々と教えてもらっているようにも思いますが実際はどうなのでしょうか?
教えて頂いたとしても知覚できずに、こうしてブログに質問をしていますが、リアルで(一部分しか理解できないにせよ)「なるほど~」と思うことは、シャンバラでの勉強にも何か役立っていることはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。