ベスさん、皆さん、いつもありがとうございます!
先日は火星の遠足、スラックと妄想で楽しみました〜!
その後「今週の予定」でアロムさんが疲れが出るかもと言ってたのも、まっさか〜!と思っていた・・・のですが、いつもと違う症状が出てしまい、焦っています。
以下状況を簡単に並べてみます。
- 火星遠足に参加。妄想とスラックで参加し、肉体は元気でした。
- 翌日は、全身を動かすエクササイズのようなダンスイベントに参加しました。普段はあまり運動しないのですが、この時は張り切って楽しみました。
- イベント中もその後も元気だったのに、夕方過ぎからクラクラと目眩が起こり始めました。船酔いのような感じの状態になり少し吐き気も加わりました。徐々に頭痛もしてきました(偏頭痛のような症状)。
- 頭痛と吐き気が酷くなったので、その夜は早目に寝ました。
- 翌朝、起床と同時に目眩(ぐらりと視界が動くような感じ)で、しっかり立てませんでした。頭痛も完全には引かず、仕事を休みました。この時点で医療班にお願いをしました。
- 丸1日寝て、翌日はだいぶ回復しました。まだ目眩とうっすら頭痛が残っていましたが、時間が経つにつれスーッと憑き物が落ちたように回復しました。
ここから質問です🙇
Q1. 今回のこの症状は、火星に行ったことによるものでしょうか?肉体で張り切って踊ったのが原因ではないですよね?
A. 火星酔いですね。あのゲートを抜けた時めまいを訴えた人がいましたが、滞在時間が長いほど影響が出ます。時差ぼけと同じで次元濃度ぼけですね。
それくらい深刻な症状はあまり聞きませんが、医療班からは肉体の疲れもあるということです。
Q2. 私は普段、頭痛があまりなく、たまに偏頭痛が起こることがあっても一眠りしたら数時間、遅くとも一晩寝たら解消されます。今回のように丸1日半も目眩と頭痛が続いたのは初めてです。どうしてこんなに長引いてしまったのでしょうか?
A. 一応帰ったらゆっくり休むように言っています。肉体のある地球人が団体で来ることはなかったのでデーターがないのもあります。今回日帰りで2時間だけにしたのもこのためでもあります。
Q3. スーッと憑き物が落ちたみたいに楽になっていったのは、医療班の方々によるものでしょうか?(ありがとうございます!)
A. いえいえ、寝ることで元の感覚に戻っただけです。見守っていただけだと報告を得ています。
Q4. 肉体が絶不調の間、アストラル体のことは殆ど意識出来ていませんでしたが、アストラル体の私も同じような状態になったりしたのでしょうか?
A. はい、同じです。逆に元気な人もいましたがwwww
Q5. アストラル体で火星や他の惑星に行く。それがどうして肉体に影響するのでしょう?疲れや目眩、頭痛が起こる、そのメカニズムを(可能な範囲で)教えて下さい。
A. 熱などで眩暈が起きた時三半規管が原因の場合もありますが、それよりアストラル体と肉体が少しずれることで眩暈が起きることがあります。
皆さんが行ったのは浅層メンタル界の火星。約2時間ですが違う星に行ったのです。もちろん日ごろも金星や修学旅行をしても同じように見えるでしょうが、修学旅行は同じシャンバラの周波数。金星のときはエレベーターで行ってすぐに地球エリアに入っています。
しかし、今回は全くそういうエリアに入らないで税関前にて差し入れ作業と歌を歌い帰ってきました。そこが原因です。入ったとき花粉症が止まった人もいたし、ぐるぐる回った感じを受けた人もいます。
そうですね。登山で上る富士山を一気に頂上に入り、いきなり降りてきたのでアストラル体が融合できずにずれを生じたからです。
Q6. 今後、他の星へ行くとき同じような症状にならないために、何か心がけることが(肉体、アストラル体で)ありましたら、ぜひ教えて下さい。
A. まあ、できるだけ地球に近いエーテルの濃度を作った部屋で過ごすか、宇宙服を着るかです。
細かい質問になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします!
A. これを踏まえて次回修学旅行などを考えています。
ぜひお楽しみに
質問をありがとうございました
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