Q.
質問をお願いします。
カルマからの卒業(著・はせくらみゆき)とう本の中から質問します。この本ではカルマとは原因と結果の法則で、熱いやかんに触れた(因をつくった)から火傷した(果になった)それ自体良いも悪いもない。
そしてカルマは揺り戻しのシステム。私たちは本来高振動の一元性の世界から来ている。この一元性の世界から離れると振幅が大きくなり波長は長くなり波形は乱れる、これを元に戻すために逆相を示すような経験によってゼロにする、この逆相の波の集合体がカルマとあります。
私たちが通常使っている脳波の領域はベータ波、生きるための葛藤の領域で、振動数は低く空間密度は高い。もし私たちが肉体やそこから生まれる感情の処理に一生を費やせば、その人生はほとんどこの脳波で占められると言ってもいい、これではカルマの拘束力は強く、過去世の感情体の記憶の部分ともしっかり結びついている。
しかし、カルマ・システムを使わなくとも生きることのできる時空も存在する。
自己の生きがいや、なぜ今自分はここにいるのか?自分の使命は何か?と意識するようになると自己確認の境界線が少しずつ他に向かって開かれる。すると脳波はアルファー波が出るようになる。そして分離から統合へ向かうと日常生活においてもアルファー波がどんどん出てくる、振動数は徐々に高くなり空間密度も薄くなる。
それにつれて過去世等とのつながりも少しずつ弱まってくる。日常生活で脳波がシータ波・デルタ波を出している状態が暮らしの中心になってくると過去世との太いロープのようなつながりがだんだん細くなり、デルタ波が出ている周波数帯ではつながりが切れて無くなってしまう。Q1 これが本当なら次元操作になると思うのですが、この話は本当でしょうか?
A.
う~ん・・・アルファー波がそんなにいいことだというところで突っ込みどころ満載ですが、それを抜きに考えると、まあ、あっていると思います
次元操作というより、脳の負担をいかに減らすかでかなり楽な人生を過ごすことができるという話です
Q.
この本には過去生も書き換えられるとあります。
過去生と呼ばれるものは別次元、別位相のパラレルセルフ(現在進行形のもう一人の自分)。こう考えると今、この瞬間、自分が何かに気付きシフトすることで、過去生と呼ばれるパラレルセルフの位相も変わり、そこであったであろう出来事さえも変わってしまう。
続きます
続きです
過去生を書き換えるイメージワークでは
出入国ゲートをイメージし、自分が出入国審査官になり構えて座る。ゲートの前には過去世の自分がいて手にパスポートを持っている。
そのパスポートは汚くてヨレヨレ、当時の出来事が文字化(あるいは映像化)され良い感じがしない、そこで今の自分(審査官)はこれでは通せないと突き返す。次にやって来た時は少しまともになっている、でも突き返す。だんだん良くなってきて、今の自分が良いと思うところまでイメージして書き換える。納得したところで合格、出国させてあげる。
出国した時空はもっと高い次元で振動する別のパラレルセルフが存在した「過去生」のほうになる。
慣れてくるとこのイメージを使わなくても過去、ちょっと前に起こったことや、まだ見えてない未来も意図的に選んだり選び直したり出来るようになる。Q2 このようなことは本当に可能なのでしょうか?
質問は以上です。
よろしくお願いいたします。
A.
さあ、┐( ̄ヘ ̄)┌
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございます。
まったく違うのですね。。何なんだ、、、
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。本代どぶに捨てた気分です。。
saraさんのおっしゃるとおりでした(>_<)