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医療班: 咳による肋骨の骨折…予防と対策

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みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^

今回は、咳による肋骨の骨折について、予防と対応策を教えてください。

以前、『肋骨の骨折について』(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=45923)回答をいただいています。

3月中旬に一度骨折をしまして(上記↑)、その後、治りかけでまた風邪を引き咳込んで、5月のはじめにまた同じ箇所を骨折しましたww
その骨折が治り、咳も止まり、日常生活が戻ったのですが…。

なんと、7月に入ってから少し風邪を引いたら、また深い咳込みがはじまりwwww病院を変えて診てもらったところ、咳喘息ということでした。
喘息の治療に切り替わり、のどの炎症が治まり、咳込んでも、すぐに吸入器で抑えるようにしているのですが、今回は、反対側の肋骨にヒビが入ってしまったと思いますww
骨折すると、呼吸をしても、歩く振動が伝わっても、激痛が走りますが、まだそこまでいかないからです。

長女が喘息をもっているので、同じような咳をするとは思っていたのですが、まさか、私も喘息にかかるとはww
でも、長女は、ひどい咳込みが続いても、肋骨を骨折することはありません。
ネットで調べると、子どもは、成長期で骨がまだ柔軟なため、骨折はしないようで、16歳頃から骨折する人が出てくるとか…。

自分が喘息にかかり、娘が今までいかに大変だったかがわかり、自分のなかで、娘を思いやるやさしさが出てきたのは良かったのですが、いざかかってみれば、骨折も含めてかなりやっかいですwww

そこで質問ですが…。

Q1…肋骨が骨折しないような咳込み方(姿勢とか…)があれば、教えていただけないでしょうか?

A. 骨折自体カルシウム不足?と連携して考えます。しらすと納豆wwwまずは骨折しない骨づくりですね。

さて、骨折しない姿勢でまず気を付けたいのは振動だけで骨折はしないということ(正常なら)どこかにぶつかって折れるわけで、どこにぶつかっているかです。すると考えられるのは体を丸めて肘で押し付けて起きることが考えられます。

他あるとしたらもっと体を丸めて骨盤にぶつけている場合。寝ているときに起きそうですね。ということは手を伸ばして何かに捕まるのが一番かと。どちらにも対処します。

 

Q2…あと、3月から、納豆や小魚は毎朝食べて、意識的にミネラルはとっているのですが、生活で気をつけることがあれば、教えてください。

A. 歩いたりして振動を与えないと。子供が小さいころやたらと高いところから飛び降りたがるのもそれです。歩くだけでは骨を固めることができないので(体重が足りない)飛び降りることで固めています。大人はそこまでしなくてもいい。

 

Q3…40歳で次女を出産してから、2年以上授乳していました。
その次女が3歳になりますが、その間、特にカルシウムや栄養のことを気をつけて生活してきませんでした。

骨折しやすいのは、授乳期間が長かったことに原因がありますか?

A. というより授乳自体カルシウムを子供に与える行為ですから特に気を付けて摂取すべきでしたね。授乳期間より離乳食までは意識的に食べるようにすべきでした。

 

Q4…今年はじめの担当祭りで、フランソワさんから『今年は上のお子さんに気をつけてあげて下さい』とアドバイスをもらいました。
ちょうど、思春期でナーバスな年頃なので、いろいろな体調不良が出て、学校生活のトラブルなど、私自身も何か出来ないかと、お経巻きをはじめ、このブログで質問したり、魔法陣をやってみたりなど、あれやこれや考えることが多かったです。

それで、まさかとは思うのですが、自分が長女の症状(喘息)を受けてしまったってことはありますか?

昔から、共感しすぎるところがあって、気をつけようとは思っているのですが…。

こちらが引き受けて、長女の喘息なり、ほかの人の痛みが改善されればいいですが、当たりの場合、私が少し引き受けることで、その人が改善される、または少しやわらぐ、なんてことはあるんでしょうか?

A. ありますね。また喘息をしている母親を見て自分が喘息であえいでいる姿を客観的にとらえると止まることもあります。仲のいい親子さんで。

 

でも、共倒れってことならば、私のその癖を変えたいです。

改善方法は、やっぱり「つねに勉強する」ですか?
とっさに共感して受けてしまうことがあるので、瞬間的にガードする方法、または周波数を変える方法があれば、教えていただきたいのですが…。

回答よろしくお願いします!

A. 共感するのであればまず共感を受け入れることです。中途半端に拒絶するから悪いこともつたわるのです。

親子なんですから共感するのは当たり前。それより共感しすぎるという解釈をやめて仲がいいから以心伝心なんだと軽く考えましょう。悪循環に入っていますよ。そのうえでいいことは共感し、悪いことはお子さんに行かないようにする。

一番いいのは今あなたのお子さんより2歳上の子育て本を読むこと。2年後はどんな問題がおきるかを事前に知ることです。冷静に対処できるしたとえ想定外なことが起きても慌てません。下の子はそういう意味では常に想定内なので慌てないでしょう。常に想定内にとどめる努力をしましょう。

大丈夫、仲がいいんだからwwww

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. まるまま(Annette) より:

    回答ありがとうございます!
    やっぱりカルシウム不足ですねwww
    それから、確かに、ご指摘いただいたとおり、右側にしろ、左側にしろ、骨折する箇所は、ちょうど肘が当たる位置ですwwww
    抱き枕を用意することにします。

    「仲のいい親子」とは初めて言われましたがww、確かに、私はまる子の喘息を受けてますし、まる子は私の悪いところ受けてますねwwww
    お互い様で、悪循環のループにはまっていたとはwwwww
    それで、お互いの悪いところが改善されて、良いループに入りそうな感じもしました(楽観的すぎ!?w)。

    >共感するのであればまず共感を受け入れることです。中途半端に拒絶するから悪いこともつたわるのです。

    …これが、ちょっと難しいので、もうちょっと考えてみます。

    思春期のパワーっていうのは、強烈でww、自分自身は、おそらくある程度は内に秘めてやり過ごしてしまったタイプなのが、まる子は、全部出すので、圧倒されているのは事実ですww
    小さい頃は、全部出されても、あたふたはしてましたが、それで私自身を成長させる材料として生かして、親子で一緒に成長しているところがあったので、…そうか、今回も、そうやって生かしていけばいいのですね^^

    こんなことになるなら、しばらくお休みしていたダンスを再開しよう!、と思いました^^
    ジャンプも、振動もしっかり体験できますし~♪

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