ベスさん、シャンバラの皆様、いつもありがとうございます。
前回4月2日に医療班の方に以下回答を頂きました。
あれから教えて頂いた電気コードを両方の手首に巻いたり、腹巻を利用して上からアルミホイルを当てて寝たりしました。
その後大きな発作もなく、蕁麻疹が出てもアナフィラキシーまで発展することなくきてました。ありがとうございますm(__)m
汗をかきやすくなり、蕁麻疹にまでいたりにくくなりました。
あの直後に友人からドイツの医療器機も紹介して頂きました。左右の手首に巻いたマジックテープにコードを付け微量電流で周波数を整えるものです。外出先でも使えるので併用してます。
ここまで順調に来てましたが、先週久々に外出先でアナフィラキシーを発症して、救急車で運ばれました。
日陰にいて、両脇に冷却パッドを挟んで対応してましたが、異変を感じた直後呼吸困難になり、体調が急変しました。
血圧低下、目の前が暗くなり、意識が朦朧として、嘔吐、体を全く動かせないまま3時間意識不明となりました。
途中何度か私の意識と関係なく、左腕だけがクルクルと動いてました。病院で癲癇を疑われました(^_^;) →起きてる時や瞑想中にもよくなります。
実際は倒れた直後から、苦しかったのは最初だけで、幽体離脱の様な状態となり、周りの声は聞こえてるが、まるで映画を見てるかのごとく、意識と体が分離しているようでした。
救急室での治療中も目も開かず、声にも反応しないので、心電図、脳CT検査、血液検査しても毎度の事ながら何も出ません。
周りの声は全て聞こえてましたが、他人事のように、体は反応しません。意識回復後から体の不快感が戻ってきました。
説明が長くなりましたが、ここから質問です。
① この時私に起きてたのは、幽体離脱の様なものだったのでしょうか? よく車で跳ねられた人が経験するやつですか?
A. 幽体離脱は言葉通り肉体から幽体が出ていくことです。当然画面は全く違うところに立ち、動き回っています。なので幽体離脱ではありません
② 金属アレルギーの関係上、アルミホイルは夏場肌に直接触れるのも難しく、他に試せる方法があれば教えてください。
A. ええっと肌に直接触れなくてもいいのですよ。金属アレルギーは金属に接触しておきますが、このアルミホイルでは服の上からで十分機能するので再チャレンジできませんか?
髪の毛の方は相変わらずです(>_<)
A. こちらは物理的には 両手で抜けたところをギュッとしわを寄せます。両手で挟み込むようにです。そして3秒したら手を離すとじわ~っとした感覚があります。それを1日3回やってみて様子を見てください。
そしてきなこの粉を水で溶いて(お砂糖を入れてもいいです)100ccくらいかな。こちらもお勧めです。
今年3月末大阪阪急線石橋駅で発作が起き、ベンチで休んでたところ、普段地元で見ない様な190cm以上の背の高い黒人の男性がホームに現れました。その後私の隣にしばらく座って電車が来てもいました。
③ もしかして担当のデヴィットさんか、シャンバラの方だったのでしょうか?
以上、長文失礼しました。
回答宜しくお願いします。
A. 一応このブログで質問をした人にはボディーガードが付いています。何気なくヒーリングをしてもらっているはずです
質問をありがとうございました
コメント
早速の回答ありがとうございます。
また疑問点ができましたので、質問させていただきますm(_ _)m