Q。
高い所が怖い、肉嫌いの事を書かれていた部分で質問です。
「ですから人を殺めることは非常に遺伝子に傷をつけて来世の肉体が傷を負って生まれて
くるって話です。
魂の記憶となるとその傷から、その瞬間の記憶が再現されて一気に思い出す現象はあります
しかし、画面と言わなくてもなぜか高い所を怖がったり、肉嫌いなどで避けようとします。」
と、ありましたが、高所恐怖症は高い所から落ちた経験から、とにかく高い所が怖いと
判りやすいのですが、肉嫌いの訳はどんな経緯から生じた結果なのでしょうか?
小さい時から兄弟の中で私一人だけ、余りにも肉が嫌いで残す事の許されない給食の時間が
苦痛な子供でした。
大人になった今では、鶏肉だけは食べられる様になりましたが、肉嫌いなのも過去の記憶の
何かで受け付けられなくなっている様なので、これは何が理由なのかを知りたいと思いました。
こんな所に喰いつく私をお許しくださいませ。よろしくお願いします。
A.
肉嫌いは、自分の体が引きちぎれて恐怖に打ちひしがれてなくなるパターンです
災害、戦争による爆発、全てがそれに当てはまります
また、最近でも、人肉を食べた人生もあります
そんなことは当たり前の世界です
肉に拒否反応が起きたのでしょう
違いはもともと事故現場の写真を見られないと前者
生肉を想定して食べられないと後者です
興味深い質問をありがとうございました
コメント
こんばんは。
今日は、出かけていて遅くなりました。
「A. 質問とお誘い」のコメント
ここでシャンバラのお部屋でのお話が垣間見れて、ちょっとわくわくしてます。
本当は私も参加したかったのですが先約があったので申し込みしませんでした。
…今夜は、ベスさんもスタッフさんもお忙しいので、質問はしますが、明日以降にでも回答をいただけると嬉しいです。
質問
数件、アストラル体(アストラル界)の質問の回答をいただいていくうちに、なんとなくだったアストラルの感覚が理解出来るようになってきました。
ありがとうごさいます。
そのアストラル界ですが、人間が創造出来るという事は『アストラル界を破壊する事も出来る』という事ですか?
アストラル界とは言っても様々のようなのですが、その一つのアストラル界を破壊したことがありました。
シャンバラとは別の世界です。
そこでも、世界があり、国も作られていました。
破壊とは言っても、一部分で容易に出入り出来なくなったくらいで止まっていたはずです。
破壊の前に、アストラルの中の、一つの国に住んでいる子が身近にいたので確認の為に、国ごと『雲』の中に隠してみたところ、翌日に「国に行けない、どこかに行ってしまった」と言ってきたので、出来そうだなと思って実行してみました。
実行後ですが、現実世界でアストラル界の話をしていた人達も分散したように思います。
…効果があったのか、もともとそういう時期だったのかは分かりません。
何故途中で破壊を止めたのかというと、心が壊れそうになったからです。
「傷ついて心が痛い」とは別物の感覚でした。
それで、アストラル界は心の世界で、人間達は心の世界では繋がっている…と実感する事のきっかけにもなったのですが。
回答をいただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。