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医: ランビエ絞輪 (追加質問です)

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Q.
早速の回答をありがとうございます。 追加質問をお願いします。

> 髄鞘があるとランビエ絞輪の跳躍伝導が起きます
> しかし、まだチャクラが互いに近いのでその伝導が起きると機能低下を起こします
★ 機能低下の原因として
1.ランビエ絞輪があると、跳躍により電荷が外側を通る(無い場合に比べてより外側になる)ことが原因なのか、
2.電気信号がより速く伝わることが原因なのでしょうか?

A.
1.が近いですね
チャクラからでる波動はあまりにそばにあるので不安定です
そんなときにランビエ絞輪の神経が興奮していると外側の電荷が反応を起こしやすいので、逆に機能低下に陥るのです

> 自然ともとに戻るのですが、ランビエ絞輪の異常発達から来ています

★ ランビエ絞輪の異常発達とは、髄鞘の異常発達と同じですか? その場合、オリゴデンドロサイトが巻かれ過ぎるとか、絞輪の間隔が正常ではない、とかそのようなことでしょうか?
脱髄や、髄鞘化遅延はたまに聞きますが、異常発達は初めて聞くような気がします。

よろしくお願いいたします。

A.
脳の成長段階で神経の発達くらい教科書に従わないことはありません
生後間もない赤ん坊の大脳神経は無髄で始まります
それが6,7年かけて有髄に代わり、15歳くらいで完成します
ところが今回の場合、すでに母体の時期から有髄の成長が始まるのです
生後間もなくタイミングがいいと成長はむしろ早くていいのですが、母体から成長を始めるとチャクラの関係上逆に運動しようとする成長を止めてしまうのです

これは各チャクラの位置から来ています

しかし、大概無事に成長を果たすのです
ただ、今回はそんな子供がたまにいますよという説明のつもりでした

妄想ですww

質問をありがとうございました

コメント

  1. M より:

    回答をありがとうございます。また、追加質問をお願いいたします。
    > 脳の成長段階で神経の発達くらい教科書に従わないことはありません
    ★ これは主に髄鞘化のことを指していますか? または、神経発達全般についての知識(例、軸索の伸び方、アポトーシスによる細胞減少についての解釈etc・・)のことでしょうか? 本や文献などに間違った解釈も載っている場合、正しいと・あやしい、の判断はどのようにすれば良いのでしょうか?
    ★ 髄鞘化が15歳位で完成するとのことですが(確か2歳位で完成すると習いましたwww)、髄鞘神経/無髄神経領域とGABA(ガンマ-アミノ酪酸)の神経活動の抑制/興奮性への作用(過分極/脱分極)とは関連性がありますか?
    (GABAも局所的には思春期まで興奮性に作用している領域があると読みましたので、ふと思いました)
    よろしくお願いいたします。

  2. サラリンコ より:

    Q.TPP関連で言うと、T副大臣は早稲田法学部、T交渉は東大・ハーバード大法学部卒業、(その前に出ていた日米安保条約はK元首相で東大法学部)と、ざっと見たところは、法学の関係者だったのですが、これでも「行政から見た法律」しかできなかったのでしょうか? 事前調査などもするでしょうし、組織として動きます。上からの命令で的外れな行動しかとれないということはないのかなと思いまして(もちろん例外はあると思いますが)
    Q.タイの話がでていましたが、「契約がしっかり読み解かれ、穴を見透かされ、そして逆に墓穴を掘らされた
    だから植民地にならなかった」とのことでした。
    イメージではタイは、交渉が上手く取引に秀でていたので、植民地にならなかった国でした(当時、法律はあまり確立してないが取引はできるイメージ)。
    契約と法律、ここでは協定ってことになるのでしょうか。タイがこの時代、国際法を知っていたとかではなかったと思うのです。法律はあまり知らない、でも、契約は読むことが出来たので、植民地にならずにすんだということは、法律を知らなくても、契約を知っていれば、有利に協定などは結べる可能性があるということでしょうか? 当時だったから可能だったのか、それとも交渉術としては使えるのか、そうすると法律とはまた別なのか、こんがらがっています。契約って、法律行為ですよねぇ?(契約の定義・機能などを読んでもイマイチでしてTT)

  3. サラリンコ より:

    司法についての超素人ですので、失礼な内容がありましたら、お許しください。
    「http://blog.arq.name/archives/590ここからの引用です
    データーは古いのですが、まあ、行政と司法の立ち位置を表すことでもこの表現が妥当だと思ったわけです
    特に行政優位で法律を行うとこういうことがまかり通る
    つまり、あの会議の出席者は日本以外はほとんどが弁護士か経済学者です
    それも大臣クラスで弁護士資格を持っている
    それはそうです。新しい契約にあたり立法をするのですから、大臣が法律は知らない(サラリーマンから政治家)なら蚊帳の外ですよねww
    だって各国の法律も照らし合わせながら交渉するのに、自国の行政のみしか語れない国は不思議に思いませんか?
    通訳を交えずに進められる首席交渉官会合には原則、本人と代理の2人しか参加できない。その人物は行政視点で強引だしww
    (抜粋)
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12153729759.html」
    Q.上記の引用で「司法の決定を覆すこと」というのは、たぶん、元の法律の規定により、法務大臣が例外規定を適用して許可するということが可能である事例、内閣が特別に恩赦したということだと思うのです。彼女が悪名高いことは横に置いておきます。
    日本では情状酌量の範囲が欧米諸国より多いのではないかと思うのです。情の国と言われる韓国はさらに多いですが(;'∀') 国の文化・歴史などでも法律というのは独自の道をとり、特にアジアには法律が存在していました(シャンバラからしたらそんなのは法律ではない、律や令だ、となるかもですが)
    「シャンバラはフリー○ーソンなどの秘密結社を通して法律の土台を促してきました」と回答がありましたので、法律としてはシャンバラが先を行かれているのでしょうが、私は日本人として生まれたからか、情状酌量や恩赦などが全て悪いと思えないところがあります。情や情けは、法律に要らないのかもしれませんが、内閣の恩赦などが存在しているのはそれなりの歴史があったからではないかと思うのですが、シャンバラではありえないこと、なのでしょうか?(意味をはき違えていたらすみません)
    つづく

  4. サラリンコ より:

    Q.シャンバラでの自分との融合で教えてください。
    シャンバラの自分と分離しているというと、精神分裂、すなわち現統合失調症を思い浮かべてしまい、その傾向があるのかと以前、落ち込みそうになりましたw(ヘッポコには変わりないと諦めましたが~)
    統合失調症まではいかなくても、ボーダー(境界性人格障害)の傾向があったりとか、リアルでの関連性なり影響なりあるのでしょうか?
    もしくは、融合してなくてもリアルの精神に特別問題はない人もいるが、失調症の人はアストラル体(が出来た時?)は分離している、と言えたりするのでしょうか。
    Q.もし、上記の症状があり得るとして、シャンバラの自分との融合により、(前例があるかは分かりませんが)それらは改善されていくと思われますか?
    Q.融合というのは、人によって完全分離の状態から、半分融合、完全融合までそのパーセンテージは違うのでしょうか?
    Q.抜粋なので、意味が不明なところがあったらすみません。
    「抱きしめて、添い寝して、遊び、そしてまた一緒に寝る
    融合の意味はそこです(中略)
    融合をしようとしたといいましたが、ただ単にくっつくではなく、あの年齢のころのあなたを思い出しながら何をほしかったかを思い出し、そして受け入れることです
    何度も抱きしめることをしてみてください」
    というアドバイスをもらったとき、私はそれこそ、最悪の場合人格障害までも範疇に含む取り組み、怒りをとるワークくらいはしないといけないのだろうか思っていたので、抱きしめることというそんな簡単なことでいいの?と思ったのです。この考え自体があっているのかも分かりませんが、シャンバラ年齢のころの自分を思い出し、欲しかったものを思い出し、受け入れることや抱きしめることで融合になるのですか?
    Q.抱きしめるというのがよく分からなくて・・、シャンバラの体は一つですよね?自分で自分を抱きしめたらいいのでしょうか? 今は女性の担当さんにママと言ってハグしてもらうことが多いです。自分でも抱きしめるイメージはしますが、いまいちピンときませんでして・・汗
    よろしくお願いします

  5. nyamoda より:

    モーゼのことを知りたいと思いました。
    ★映画を見て勉強したいと思いますが、おすすめの映画があったら教えてください。(十戒というタイトルもたくさんあるようです。それと出来れば旧作でおねがいします。)
    ★今週は医療班さんなんでしょうか?
    モーゼには角があったと書かれていましたが、それは本当ですか?

  6. より:

    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12153831129.html
    >担当と会話できなければ、「これ?」と検索をかけながらカーソルを滑らせると、違えばピンと端っこに飛ばされます
    >そんな会話もあるのです
    これは、シャンバラの自分もパソコンをみているのでしょうか?
    それともリアル自分の後ろに担当さんがいて見ている、はじいてくれるなのでしょうか?
    Q.
    仮にリアルの後ろに担当さんいてパソコンのカーソルをはじいて下さる場合なのですが
    リアル生活を守護霊さんのようにぴったりとチェックするのが大変なように思うのですが
    シャンバラの自分と担当さんとリアル自分の関係はどうなっているのでしょうか?
    (今までシャンバラ自分と担当さん、リアル自分と守護霊さんだと思っていました・・担当さんにシャンバラとリアルの私を常に両方見て頂いてるのでしょうか?どちらも私なので変な聞き方でしょうか・・すみません)
    Q.
    リアル自分のパソコンのカーソルをはじいてもらう場合なのですが
    「お願いします~~見て下さい」と心で呼ぶのがいいのでしょうか?
    (担当さんはお仕事もあるでしょうし、お忙しいですよね)
    どうぞ宜しくお願い致します

  7. より:

    Q.
    三権分立の大事さについて質問です
    立法(法を作る)―行政(決定された内容を実行)―司法(法に基づき裁く)
    ここをうまく三すくみにさせるには
    好き勝手に法律をいじらせない、作らせない
    大事な税金を好き勝手に使わせない、一部しか利益のないような政策をやめさせる
    都合のよい裁判をさせない・・・なのでしょうか
    (いわゆる国民が目を光らせる発想なのですが・・・)
    私たちが出来る部分は国会(内閣)に対する選挙部分のみです(あと最高裁判所裁判官国民審査)
    日本の三権分立は「正三角形」ではないという意見があります
    (国会と内閣は「抑制と均衡」状態ではありますが、非常に近い関係だから)
    ・・その通りだと思います
    最近は特に内閣がその三角形の中で飛び出てるように思います
    どうすれば三権分立がうまく均等になるのか・・・
    復習になってしまうのですが
    私たち国民がもっと勉強をし、見る目を養う、意見を言う(政治家を育てる)、しっかり投票に行く
    この部分が一番なのでしょうか
    Q.
    正直政治家はいらないのではないかと思う今日この頃なのですが
    うーーん
    ここが分からないのですが、現地球はこういう仕組みですし
    一部の暴走を食い止めるという意味での政権交代
    そして国民の代弁者も必要かなとも思う時があります
    シャンバラでは政治家はいなかった・・と記憶しているのですが(違ったらすみません)
    シャンバラでは政治家に変わるような組織?のようなものはあるのでしょうか
    (地球でいうところの官僚のようなプロフェッショナルの方々が直に携わっているのでしょうか)
    Q.
    例えばなのですが、シャンバラにおいて一部の権力者が暴走してしまうことなどはないのでしょうか
    何をお伺いしたいのかといいますと
    地球のような三権分立のような形はシャンバラでもあるのでしょうか?
    (いわゆるお互いチェック出来る、意見の言える構図、問題があれば変えられる構図)
    どうぞ宜しくお願い致します

  8. より:

    Q.
    三権分立に関しての復習質問を宜しくお願い致します
    立法=法律を決める
    行政=法にのっとって国や町を治める
    司法=法にのっとって裁判をする
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12153031584.html
    >支配する人間にとってはどうとでもできる
    >だから行政が、芸能人が、名乗りをあげられるのです
    >立法の討論で勝てないですからね。あの頭ではww
    >選挙の際に答弁もスピーチもできない人間がその頭で外国の折衝にあっているからいいように突っ込まれ、そしてなにが不利かもわからず契約が出来上がるのです
    「国民の代表である議員は、万事に素人であって個別解決のプロフェッショナルではない」という文章を読みました
    分かりやすい所では「医者」そして「裁判官、検事、弁護士」
    いずれも、素人が不用意にちょろちょろとやれるような仕事ではない
    選挙で選ばれた素人医者に手術で執刀されたくないですよね?とありました
    「選挙の際に答弁もスピーチもできない人間がその頭で外国の折衝にあっているからいいように突っ込まれ、そしてなにが不利かもわからず契約が出来上がるのです」とは、まさにこのことだなと思いました
    そして、政治家には今更なのですが、誰にもなれるのだなと思いました
    (ゆえに仮に素人さんでもなれる。弁護士出身は衆参合わせて約40人でした)
    衆議院で25歳以上、参議院で30歳以上、学歴による制限はない
    (ただし受かるかは別問題ですので、知名度の芸能人がある意味、無名の素人より有利)
    ここで疑問なのですが
    政治家は立法に関わる
    そして政治家の中から数人が行政に関わるわけですが
    そもそも政治家に必要な資質は何でしょうか?
    (個人的には、”自国を、自国民をしっかり守る”という意識に長けた人、”おかしいことを普通におかしいと思える腹のすわった人”がいいなとは思うのですが・・そんな精神論では通用しない世界なのでしょうか。内閣になった際には各部署のプロフェッショナルである官僚をうまく活用できる能力のある人なのかなとこれまた個人的には思うのですが・・どうなのでしょうか)
    ↓つづく

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