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AR: エササニの件について

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アロムさん、エササニについてブログでご説明してくださり、ありがとうございます。
ブログでの回答を読むとエササニの考え方としては、
地球人=縄文人であってそれ以外は家畜。だから収穫や、売買しても許される。
同じように人身売買をする金星のことを非難する理由は、地球人である縄文人やJ人までも不当に売買していたからである、ということをこちらの記事で知りました。https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5217
この回答を読み、あとから疑問が湧いたのですが、

Q.1 指導星候補を選択する際、家畜の売買は非難されないものなのでしょうか。
(現在は拉致や売買は禁止されていると伺っていたような)

A.たぶん日本でも同じだと思いますが、害獣対策として狩猟免許を持った人が決められた場所で決められた量の狩猟を行い、それを報告していると犯罪にはならないと思います
一方なんの許可もなく勝手に狩猟をするのを密猟と言います
エササニは事前通達をし、連合にも報告をしています
連合側は地球からの異議申し立てがなければ、それは合意のもととして許可を出すしかない
ということは合法のもとで行うので密猟とは言いません
当然拉致・売買とも言いません

Q.2 それと、、今更の質問ですが、縄文人やJ人以外は、まだ家畜なのですか (・_・;?
アセンション後は家畜としての扱いはなく、家畜を脱却したと思っていました。
なので家畜だといって収穫するのはよろしくないと思うのですが。。

A.それは完全に連合に入っていればの話です
しかし、地球はまだ連合に入る条件を満たしていません
なので家畜を脱却してはいるはずなのですが、あくまでも連合と地球だけの合意であって、第三者にあたるエササニにとってはそれは通じないのです
とまあ、勝手にあちらがそう言い切っているので、それも頭のいいことに書面でご丁寧に連合、シャンバラ双方に送っているので、現在は異議申し立てを主張することで連合の採択を待つのみです
頭のいい集団を敵に回すとこういう厄介なことが起きる
ただ、シャンバラで連合の司法試験に一発合格した猛者がいるので助かっています
人材に事欠かないシャンバラです

Q.3  縄文人を作ったエササニからすれば、地球人というのは縄文人やJ人のみで、それ以外は家畜と言うかもしれません。。(戦う遺伝子を持たない縄文人だけになったら、また外からやってくる悪い人に注意ですね。。)
他の星の宇宙人から地球を見たら、地球に住んでいる人間はすべて地球人で、すべての人が指導の対象になると思うのですが(違うのかな・・・(。´・ω・)!? )
エササニ視点での判断を押しつけられているような気もしますが、それだけ連邦による指導星のシステムは立場が強いから難しいのでしょうか。どうか地球に住んでいるすべての人々が指導の対象となりますように。

A. 現在連邦からもあのゼっちゃんが来てくれています
ベスが裏から取引をしているので今しばらくお待ちください
まず初回戦は勝利を勝ち取れそうですww
質問をありがとうございました

コメント

  1. まりー より:

    アロムさん、ご回答ありがとうございます。
    連合側はエササニの事前通達に対し、地球からの異議申立がなければ合意のもととして許可を出すしかない、ということで異議申立をすれば回避できる可能性があるのですね ホッε-(´∀`; ).
    その申立準備をされている真っ只中なのかと存じますが、連合の司法試験一発合格された猛者さんもいらっしゃるというので、とても心強いです。
    連邦からは“ゼっちゃん”さんも来てくださっているのですか?
    あのゼっちゃんとアロムさんに言われるくらいなので、よほどすごい方とお察しします、駆けつけてくださりありがとうございます。
    ベスさんも裏取引してくださっているし、頼もしいです。
    アロムさん、状況がすこしでも知れたので、より光が見えてきました。ありがとうございますヽ(´▽`)ノ

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