slack質問1 からの続きです。
★五芒星を光らせてから、上に光をあげて広げて、それから建物や天井まで包み込むとのことですが、最初の上げる高さは少し(10センチとか)上げて、広げてから全てを包み込む高さにすれば良いのでしょうか
A. 五芒星の光をそのまま床を這わせて広げます。そのほうが簡単です。いろいろ自分なりにやってみるといいです。
★感触を知覚できない場合、結界がきちんと張れているか、どうやって確かめればいいでしょうか?(複数回行うことで保険とする?)
A. ドアを開けて入ってくる風、ないし空気を感じながら家に入ったり出たりするとわかります。ちなみにここで注意するなら、ご近所に見られないことwwwwww
★家に五芒星をかけたときに軸にしたテーブルやペンダントなどを後に移動しても大丈夫でしょうか?
A. 一時的な(例えば掃除するとか)であればいいです。そうですね。固定化もまだままならぬ状態なので3か月くらいはそのままにしましょう。固定化がわかるようになれば外しても大丈夫です。いかにイメージを崩さないか。それが左右します
★自宅前付近に結構な斜面があります。土砂崩れの心配がある場合、斜面手前の道路まで結界を広げるべきか、斜面に別途五芒星を光らせて強度を上げるべきかアドバイスいただけますか?
A. 危険区域は別個にかけるほうがいいですよ。家は家、斜面は斜面とね。もし近くに神社や祠があったら昔そこの土砂崩れで建てたものかもしれませんから、そこを要にするとより効果が期待できます
★柏手打つ時は、5本の指は開いてても閉じててもどっちでもいいのでしょうか。
A. いいえ、閉じてください。あの歌の手遊びでも指はくっつけていたはずです
★魔法陣固定する柏手は音が鳴らないと効果なしですか?(人前などでこっそりと魔法陣をかける時も音は必須ですか?)
A. 音でなくてもいいのです。だから太ももを叩くとか指を鳴らすとか、昔地球在住のシャンバラ人が作ったアメリカドラマ「奥様は魔女」みたいに鼻をくちゅくちゅするのもいいのです。ただしやるなら1種類に絞るほうがいいですね。毎回固定化を変化させると崩れる癖が付きます
★立っているのはいいのですよね、座っているのはだめなのでしょうか?
A. それは床にですか?椅子に座って椅子がなければ立つという話でした。床でもいいですが左右同じということで正座でお願いします。
★家に結界を貼るとき要は1階のものにしても2階のものを使っても大丈夫ですか?
A. 2階でもいいですが、その時は光を下にも光らせないといけないので失敗のリスクを伴います。それでよければどうぞ。
★魔法陣、五芒星を広げないのは何故でしょうか?何となく魔法陣で家+敷地全体を包むイメージでした。光を広げて敷地を包む?光らせるだけで大丈夫なのが不思議でした。
A. 光をいかにイメージできるかで決まります。魔法陣を家、敷地全体包むとして長方形の土地に対して行うとどうしても隣の土地も含まれます。または飛び出すか。初めに要だけ魔法陣を作って光を這わせた方が的確に所有地を包めるからです。
[slack質問3 へ続きます]
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