皆様、お世話になっております。
前回の現実世界で魔法陣を行う場合、についての追加質問です。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=54454
A. いいえ、部屋を持っていても使います。結界やその場で感じた
ことをそんまま魔法陣を使うこともあります
これについては、恐らく経験を積んで魔法陣にある程度慣れている人じゃないと、その場で感じたことなどは分からないですよね?
A. 経験上わからなかったということですね?ELBで椅子に魔法陣を作ったときはどんな感じでしたか?何も感じなかった?もしそうならそれは感じられない体質なんだと思います。
誰でもできるといういい方はしていない。できない人はいるでしょう。実際に感じている人がいるのだからいない人もいる。
では実感しないときはどうしたらいいのか?それはお経巻きとお札巻きでしのぐことです。別にこれだけでも大丈夫です。
A. それはありません。その時の判断で行います
その時の判断とは例えばどのような時でしょうか?
A. 感じないのだから判断も何もないですよね。感覚がないのに無理はしないことです。判断の件は無しにしましょう
A. え?あなたは横幅が2メートルもあるのですか?あるならそうですね。必要ですね。
書き方が悪かったですかね、勿論ありません、
つまり、自分の体が魔法陣の縁の中に収まるくらいの大きさで良いのでしょうか?
それとも、魔法陣の五芒星の真ん中の五角形に体がすっぽり入るくらいの大きさでいいでしょうか? (前者は50cm、後者は1m20cmくらいですね。)
A. 魔法陣の円の中に入ればいいのでそれは心配は要りません。この円は絶対です。
A. はい、激ムズ頑張って
いや、天才でもない限り一寸違わぬイメージなど普通に考えて不可能です。
そこでですが、解決策として、大きい紙に魔法陣を印刷したものを用意するのは良いでしょうか? その魔法陣の紙の上に乗って、実行する。天井には六芒星を書いたものを貼る
A. それなりに努力をしているんですね?かなえてあげたいがこれは無理をしないほうがいいかもしれませんね。
A. え?シャンバラに担当などがいたらOKでしょう。
指摘するのは守護霊でも行います。いないってことはないですね。
まだシャンバラに行けず、担当と会っていません。
守護霊というのも、普通の人は守護霊が見えることも会話出来ることもありませんが、どのように指摘してくれるのでしょうか?
A. まず妄想で会話している気になって話をしてください。そんな会話があるとき気が付くことがあります。それは自分の知らない情報が入っていてそれに気が付いた時です。
なぜそれを自分は知っているんだろうと思った時。または会話がいつまでも心に残りそしてそれは非常にためになる言葉であること。そんな経験である時これこそがシャンバラではないか?と感じるものです。
疑い深いとなかなか感じるものではない。ベスも随分信じないためにアロムさんも苦労したそうですよ。それでいいのです。自分を疑う。疑って、疑って、疑い続けてどうしても信じざるを得ない事態が起きた時それが真実です。
ぜひさっさとあきらめて次にいきましょう
A. もらった人から聞いたほうがいいようですね。
我々のだす画像は鮮明すぎてわからなくなりそうです
どうやってアイテムをくれた人が分かるのでしょうか?
(アイテムをくれるのは宇宙人らしいですが)
よろしくお願いいたします。
A. くれた人からではなくもらった人から聞いてくださいといっています。このブログでも貰った人がいます。普通にもらっていますが、そんな人から何をどのようにもらってどうしてそれがそうだとわかったのかを聞いてください。
質問をありがとうございました
コメント
スバルさま
はじめまして。
よろしく願いします。
魔法陣に関しては、場数を踏むしかないと私は言われました。
摩訶不思議な世界なので、あせらずゆっくりでいいのではないかなと思います。
私は物が無くなって困っているときに助けて~という感じで五芒星に亡くなったものを入れて
光で包むイメージをやります。ほぼ、成功します!
そんな感じで遊んでいます。
*************
『想像の世界ですか…その想像の世界がリアルとどれだけ
近づけるかってことでしょうね。
想像があまり得意ではないので難しいです。
ちなみに、マリーベルさんは、丸一日イメージを固める際、
どのような部屋を想像しましたでしょうか?
部屋の大きさ、壁、床、窓、どういう家具を一緒に想像したか?
家具の位置、部屋の大きさは、ずっと全く変わらず一定で想像できたのか?
丸一日、部屋の中で何を想像して過ごしたのか?
など、もしコメントを見ていたら、教えていただけたら嬉しいです。』
************
部屋を作る方法は、それぞれに違うと思いますのでわたしの作ったときのことを思い出して書いてみますね。
わたしはほんとうにイメージの世界を作るのが本当に本当に苦手で、ベスから作ってと言われてもなかなかできんかったんです。1年くらいグズグズしていてできなかったので、どうしたらいいかなぁと思案していました。
ある日、朝から夕方まで一人の時間ができたのでやってみよう!と考えました。
なんの音楽か忘れましたが、静かな音楽を聴きながらソファーに横になって目を閉じて
どんな部屋がいかなぁと考えながら、わたしは窓から外を見てみようと思いつきました。外を見ると緑の森があり遠くに湖があるような気がしました。これが願望かなとも思いましたが、とりあえず受け入れることにしました。
そのあとは部屋の中です。どうもログハウス風なので、別荘のような感じかなと思い、小さなキッチンと小さなソファーを置いたつもり。あと小さなテーブルとイス。
こんな感じをイメージするのに1日かかりました。
部屋の中のレイアウトはその後チョコチョコ変えました。
こんな感じですね。
パッと出来る人もいるとは思います。
ひとそれぞれなのだと思います。
こんな感じです(>_<)
よろしくお願いします。
マリーベル様、こんにちは
返信が来ていたことに気が付きませんでした、参考にさせていただきます。ありがとうございました。
マリーベルさん、スバルといいます。
コメントありがとうございます。
結局魔法陣についてはよく分からないままの状態ですね。
想像の世界ですか…その想像の世界がリアルとどれだけ
近づけるかってことでしょうね。
想像があまり得意ではないので難しいです。
ちなみに、マリーベルさんは、丸一日イメージを固める際、
どのような部屋を想像しましたでしょうか?
部屋の大きさ、壁、床、窓、どういう家具を一緒に想像したか?
家具の位置、部屋の大きさは、ずっと全く変わらず一定で想像できたのか?
丸一日、部屋の中で何を想像して過ごしたのか?
など、もしコメントを見ていたら、教えていただけたら嬉しいです。
質問者さま
こんにちは(*^^*)
真剣に魔法陣を学ぼうとしているのに、回答があまりにも簡単にバッサリとしているので、ますますわからなくなってしまったのではないでしょうか?
わたしはあまり真面目な読者ではないのですが、期間だけは長いので、その期間の長さから感じたことを書かせていただきますね。
シャンバラでの出来事は、簡単に言えばイメージの世界。肉体界のように肌で感じることではないのでそこがネックですね。わたしは過去に部屋をつくるのに丸一日ソファに横になってイメージを固めました。それでいつでもそのイメージができたら部屋が出来たということのようです。
イメージの世界をどれだけ信じられるかということなんだと思います。
イメージの中で遊んだり学んだりするのがシャンバラ。
証明しろと言われれば出来ないけれどね。でもなぜが現実界と繋がっていることが不思議に感じていくものなんだとおもいます。
魔法陣のやり方や感じ方も、人それぞれなので、ゆっくりでいいとおもいます。
アイテムについても、ゲットした気持ちになるだけ。
慣れてくると、もらったつもりのアイテムをつかって遊んだつもりになる。つまり『つもり』の世界でいいのかなと思います。
感じるまま、書いてみました。
読者はシャンバラの世界感もそれぞれにもっておるので、コメント欄で遊べるといいですよね。
ではでは、質問者さまへ。