ベスさん、シャンバラワールドのみなさん、はじめまして!
と言いつつ、実は2年くらい前からときどき記事にたどり着いて妙に腑に落ちたり、不思議な体験や夢と空想の世界を思い出すと20年ぐらいのお付き合いのような感じもあって、お久しぶりです!がしっくりくるような…
思うところあり、正面からこの世界に関わろうと覚悟して書き込みます。直観でビビビッと来てELBから入りました(すっごく面白くて、ちょっぴり懐かしいです!)が、また改めて初心者用からいろいろ交流させていただきたいです。よろしくお願いします。
さて、魔法陣の感覚のことで、、いくつか面白いなぁ、と思ったことについて質問してみたいです。
1
魔法陣をはって、内外から触れたときの感触は、参加された方によって様々のようです。
内側からはびりびり、外からはぽわんとする(←私はこれです)
内側からはあったかい、外からは冷たい
などなど…
どのような違いがどのような感触の違いになるのか、もっと詳しく知ってみたいです!
(性格?電気の流し方?思いがフラットかどうか?とかかなぁと想像しています。)
A. 魔法陣の感触はほとんど魔法陣を掛けた人のオーラの性質と同じになります。外からの感触ですが。内側からの感触は自分に対する気持ちなどでずいぶん変わります。自分に対して否定的だと冷たかったり、肯定している人は温かかったり、自制心で自己分析する人はピリピリしたりします。
2
何日か前の質問と少し似ているのですが、色についてです。
魔法陣に描く星の種類によって、無意識に色が違っているのに気がつきました。
五芒星→キラキラした粒子の金色と銀色
六芒星→キラキラした粒子の青色と銀色
八芒星→キラキラした粒子の赤紫色とわずかに銀色
色はオーラとのことですが、オーラ&魔法陣の色は、なぜ星に合わせて変わる(または、自分で変えている?)のでしょうか?
A. 3つの魔法陣の周波数がそれぞれ違うからです。扇風機の羽の枚数で音が違ったりするのと似ています。
3
セミナーにはなかったのですが、何かものすごくピーンときて、試したくなって八芒星も描いて、体感を比べてみました。
五芒星→武者震いというか、臨戦態勢のような感じ
六芒星→海に浮かんでリラックスしている感じ
八芒星→ものすごい高揚感と幸福感、身体が内側から光る感じ
五芒星、六芒星と比べて、すごくフラットのような、時間を超えた「願いそのもの」みたいな感じがなんとなくしました。
実際、八芒星はどこから来てどんなはたらきを強めますか?
(まだこれからだよ!でしたらすみません…!が、これからも気になって良い直感のものは片っ端から試してみます!笑)
A. 八芒星はメンタル界からきています。時間が皆さんの時間より16倍も遅いので持続性に富んでいます。また潜在意識も大いなる自己まで到達するほどのものなので心底変化をします。ただし即効性がイマイチです
質問は以上です。
実践していると、とても楽しく、ここ数年の悩みも忘れて一気に本来の自分に立ち戻れた感じがしました。ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
A. それはよかった。これからもよろしく
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、シャンバラワールドのみなさん、ご回答ありがとうございました!
どの解説もすごく面白くて、さっそく「シャンバラ学習メモ」にイメージしながら書き込みました。
以下、特に思った感想です。
1 振り返ると「確かによく言われる…!」とちょっと驚きました。自己分析のセルフ答え合わせにも使えそうですね!
2 ふむふむと思いつつ、扇風機の羽のたとえが楽しかったです。魔法陣と周波数と音、一瞬何か閃きかけたような…。ゆっくり空想します!
3 『時間が16倍も遅い』←アストラル界(シャンバラ時間)は肉体界のたしか4倍、の発展かなぁと解釈しています。(思いつきです。コーザル界があるとしたら、16×16=256とかだったりして…!)八芒星も、いずれELBFで詳しく登場するそうで、楽しみにしてます!