ELBF：　魔方陣と超微細菌について

シャンバラの皆様、ベスさん、リアルでサイトに関わって下さっている方々いつもありがとうございます。

先週のお題である「免疫」の回で質問する予定だったのですが、間に合わず、今週の「魔方陣」とも通ずるところがありそうなので、リメイクして質問させていただきたいと思います。
少々、「免疫」絡みが続きますがお許しください。

ウィキペディアによれば、「免疫（めんえき、immunity）というのは実体的な言葉で、感染、病気、あるいは望まれない侵入生物を回避するために十分な生物的防御力を持っている状態を指す。」とのこと。

この「生物的防御力」と関連ありそうな過去記事をサイト内で検索し、たどり着いたのが「超微細菌」でした。こちらは2015年当時、活発に展開されていたQ&Aで、現在改めて読み直しても素晴らしい内容です。

「超微細菌」について感じたのは、ザックリですが、超微細菌=ソマチット=プラーナ=(ついでに暗黒物質もか?)というくらいに物質的全宇宙で普遍的な存在なのかな?という事です。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4170　等々

また　https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3666からの抜粋では

「Ａ．修正です
①私が思考する（願う）→祈りの電気を発する→電気の波動が次元を超えて伝播する→その周波数があう振動を得た次元が反応する→周波数があった微生物の振動（もしくはエーテル体の振動）→③素粒子に影響→④中性子→⑤原子→⑥分子→⑦結晶化（ここで目に見える？）＝物理化ではなく物質化」

などは正に魔方陣が肉体に働きかける流れそのものかと思いました。

こちらが合っていると仮定して質問させていただきます。

質問1)　前回のELBFで習った魔方陣の手順が上記の流れとリンクしているとすれば、どの付番と対応しておりますでしょうか？　
例)　①→紙に生年月日、氏名、目的を書く。等

Ａ.　現在ＥＬＢＦで行っている魔法陣はあくまでも「遺伝子の変更」という題で行っています。皆さんが持っている遺伝子です。これを変更するための魔法陣です。

水を例えたことがありますよね。「ありがとう」という言葉に反応して酸素の両側の水素の角度が変わるというはなしです。これと同じで魔法陣によって人間の遺伝子の角度をかえることをします。

通常で言うヒーリングや治療とは違うやり方でも人は病気を回避できるという内容です。ここに超微細菌はありません。

 

質問2)　魔方陣をかけるときは精神的にフラットな状態が好ましいと思いますが、頭の端っこで超微細菌の存在と作用を思っていた方が結果が出るのが早くなるような効果はありますか？

Ａ.　上記　関係ないです。それはそれ、これはこれ

 

質問3)　超微細菌について集中的にQ&A されていた2015年から5年経ちます。セミナーやシャンバラスクールでの学びで、当時から比べて多少なりとも、色々な知識を得ることが出来ました。
2020年番の「ここまでなら教えられるよ超微細菌」的情報が有ればお教え下さい。

Ａ.　そうですね。地下のマグマが異様に活発に動いているために地電流が上がっています。アンドロメダ接近によって太陽が活発に動いているからです。

表向き太陽の活動は抑えられているといっていますがそれは誤解です。激しすぎて表面が停止しているのです。当然その波動が地球に来てマグマの活動が活発化しているのです。そのために超微細菌も影響を受けています。

一時的ですがたぶん今年いっぱい超微細菌が不活性化します。何が起こるのかというと食べ物への影響もですが水やそれを摂取する肉体にかけて体内の超微細菌が落ちるのです。免疫力が一気に下がります。なのでできるだけストレスのない状態になればと思ったら今回のコロナの外出制限です。ある意味で守られています。

コロナの情報は制限してぜひ自分を磨くためにsnsなどで発信したり人の意見を聞いたりして視野を広げてください。参加することです。

 

「身体を労らなければ」とわかってはいても、なかなか心底大事に手入れ出来るものではありませんが、コロナ惨禍の最中だからこそ、「超微細菌」のQ&Aは、 肉体は「意識あるもの」からの借り物と感謝して生活しなければと、改めて考えさせられるものでした。
御回答よろしくお願いいたします。

Ａ.　ぜひ艱難をチャンスととらえて進んでください。

 

質問をありがとうございました