ベスさん、皆様、いつもお世話になっております。今週の課題「この陰謀説どう思う?」、思うところ色々ありますので質問させてください。
下記の2つは、ネットに落ちてる妄想です。それぞれシャンバラの見解をお伺いしたく、宜しくお願いします。
Q1
安◯晋太郎氏と横◯早紀江さんの父親は、最後の朝鮮王、李垠氏。李垠氏の妻は、日本の皇族、梨の宮方子様。したがって安◯晋三氏の父、安◯晋太郎氏と横◯早紀江さんは兄妹。金◯恩氏の実母は横◯めぐみさんなので、日本の現政権が叩かれると、北からミサイルが撃ち込まれる。
A. はあ? ああああ、そんなサイトがありますね。違うところもありますが兄妹はどうかな。もしそうならもう少し頭がよくないかな。あ、誰とは言いませんが。
Q2
日本の政権は朝鮮系勢力が牛耳っている。例を挙げると、警察のパチンコ天下り→ヤ◯ザとの癒着→売上が朝鮮へ流れている。このような現状なので、2019年10月22日に行われた即位礼で、今上天皇は「日本国民統合」と言った。
以下、即位の礼で述べられたお言葉
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASMBN3R0ZMBNUTIL003.html
一部抜粋
「ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。」
A. 否定はしません。正直な文章だと思います。
国のトップ達が、自国民の方を向いていないなら、私達はトップを替えるべきだと思います。私達はどうしてこんなに簡単に騙されるのだろうか、と自問してます。その要因の1つに「差別」があると感じています。地球の歴史から「差別」を無くせるならなくしたいです。でも、そもそも無くせるものなのか?ここから長文になり恐縮ですが、教えてくださいm(_ _)m
私が思う「差別」は、次のような感じです。人はなかなか恐怖に向き合えないから、他の多数の人達と同じ方向を向いていれば安心する。そして安心を保つために異質な物を排除したがる、それが差別を生む。その差別は、ロジックが破綻してたとしても、ただ「安心したい」という感情を優先して、平気で嘘をつく。その結果、命よりお金を大事にするような権力者や宇宙人達に良いように利用されるのではないかと思っています。
この差別は、国だけではなく、会社、親戚、あらゆるコミュニティで起きている出来事だと思います。一方、地球人は宇宙人から家畜として差別されていると、このブログでもお聞きしています。この2つ「差別」は、本質的に異なる気がしています。
①私達にとって身近な差別
②宇宙人が地球人を下等と見なす差別
上手く説明できないのですが、①は恐怖に支配されている状態で、利用する側から見ればチョロい気がします。
そこでご質問です。
Q3
「差別」の定義が曖昧で恐縮ですが、私達の社会にある差別と、宇宙人の差別意識に、違いがありましたら教えていただけませんでしょうか?
A. 簡単ですよ。差別をするのは知性がないからです。犬は家族の中で下から2番目にいると思います。つまり人間と言えども家族の一番下の子を自分の下僕とみなします。犬並みの頭だと差別が始まります。
下でいいじゃんと思えば何も怖くない。そしてそういう差別をする人間と付き合わないこと。このブログでは何度も言いますが、そんな人間と付き合うことはない。人間性の高い人間と付き合う。
人間性の高い人間とは指標ですが、国家試験でもいいから合格したとかこういう実績があるとか言える人間です。親が政治家だとか親戚にこんなえらい人間がいるだなんて自慢する人間とは付き合わないことです。「君は何をしてきたの?」と聞きましょう。何も言えないなら切り捨てること。
宇宙人は特に実績を大事にします。それが失敗に終わっても頑張れば認めます。成功したとかそんなことではない。いかに天命を大事にしたのかが言える人間こそを大事にします。それでない人間は差別というより関心も示しません。
Q4
地球より進化した文化を持つ宇宙人にも差別があるなら、地球から差別を無くすのは難しいと思いますが、「恐れに起因する差別」だけでも、地球人類の意識から消せないでしょうか?
A. 消せますよ。だって天命に一生懸命なら時間を無駄にできませんからね。視野も広がる。事実いま外出制限で差別意識を払拭しようとしています。
「独裁者の誘導は常に差別を起こすことで成り立つ」シャンバラの言葉です。差別しようにもできない。
最後に、個人的なことから質問させてください。初めてシャンバラスクールの面接へ行った時、念の引っ張り合いのない世界を思い出しました。時々、社寺仏閣で手を合わせた時に、脳裏に広がる世界と同じでした。その世界でも、互いを利用したり、思い通りにいかない出来事はあるのですが、今私が生きている現実のように、足を引っ張りあったり陥れたり他人を感情のサンドバッグにすることのない世界でした。面接が終わっても、元の自分の世界に戻りたくなくて、シャンバラに居座ろうとした記憶があります(その節は駄々こねてごめんなさい)。
Q5
私が昔から心のどこかで思い出している、この比較的平和な世界は一体どこでしょうか?地球も差別を無くしてここに近づけたいです。
ご質問は以上です。この件はどうしても感情的になってしまうので、目が曇ってて、お門違いの疑問かもしれません。思い違いをしている部分についてはご指摘いただるとありがたいです。いつも私達と一緒にいてくださり、ありがとうございますます!!
A. 未来の地球です
質問をありがとうございました
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