海外は棺桶だらけになったりしました
日本もそうなるのではと戦々恐々としていましたが、全然、感染者数は海外と比べたら増えませんでした。
生活習慣が違う(家で靴を脱ぐ、ハグやキスの挨拶がない、もともとマスクをしてる等)
が、ここまでの決定的な違いを生んでいるとも思えません。
自粛要請でもみんな出勤し満員電車、観光地へ遊びに行くお馬鹿さんも大勢いました。
政府もろくに対策していない、というか寧ろ逆効果なんじゃないかと思えることも多々あった。
それなのにもかかわらず、海外と日本で天と地ほどの違いを生んだ『決定的な要因』を教えて下さい。
よろしくお願いいたします
A. 正直これは想定内です。つまりコロナ自体結核菌を土台にしているのでその防御をしている国は広がりを見せません。しかし、第2波が同じように行くかというとそれはないでしょう。今は増えていない。でもこれからはそのことがネックになるでしょう。そのためにも検査をしてマクロの数字をしっかり把握すべきです。
隠し事が多いが、今回は全体検査をしなければ今後どんな国際イベントも参加中止は必須。エビデンスを求められた時そのデーターを取らなかったでは済まされない。感覚で発言したのだったらなおさらその国が安全か否かを立証する手立てがなくなります。少ないのではなく検査していないので少ない立証ができない。死者数が少ないといいますが、それだけ毎年のインフルエンザの死者数が多いということで、その死者数が今年は長雨と暖冬で減った分増えた気がしないというだけだと思います。
もう少し言うと毎年インフルエンザで亡くなる人は1000人。しかし、インフルエンザをきっかけで亡くなる人は1万人います。それが今年はインフルエンザ自体が減少しています。さて、今後国が肺炎の死亡者数をどう公表するのか?むしろそこでどう改ざんするのか注視すべきでしょう。少なくともインフルエンザないし肺炎の死亡者数が1万人を超えた時は明らかな改ざんと判断していいと思います。
辻褄が合わないことも皆さんはスルーするでしょうが、第2波はそう簡単ではない。そこは肝に銘じてください。このままでは日本鎖国計画が実行されかねません。
質問をありがとうございました
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