未来のシャンバラについて

桜を見る会や修学旅行のなかに出てくるシャンバラ（参考記事： 桜を魅る会_1/2 ・ 桜を魅る会_2/2 ）が、まるで昔くらい前のSFのようでした。物語としてのタイムスリップはおもしろいけれど、正直よく意味がわからなかったので教えてください( ;∀;)

① シャンバラは第３次世界大戦が起こった地球（隣の戦争の次元）の時間軸上に存在する近未来世界。

Ａ.　はい、そうです

 

② 戦争がコロナに切り替わったので、私たちがアクセスしているシャンバラは、別の時間軸の世界になった。

Ａ.　そうなります。もちろん同じになる可能性はまだ０とは言えませんが

 

③ これまでシャンバラがあるはずだった未来には、違う未来が存在している。

Ａ.　はい、そうです

 

④ 「シャンバラ私」や担当さんがいるのは、別れてしまった時間軸のシャンバラ。

Ａ.　はい、そうなります。ここで誤解があるといけないので確認です。皆さんに会った特区の時代は全く同じ時間軸でした。

 

⑤ 戦争→コロナへ切り替えは、未来世界から見たマンデラエフェクト現象になる？
不備があれば補足訂正をお願いします

Ａ.　おおっと次元移動で複数人同じ次元の情報をもっていることは「未来世界から見たマンデラ現象」とは違います。コロナ切り替えは地球上で起きています。未来世界からみたら全員これを戦争があったとは言わないでしょう。

 

このブログもいつか終わる日が来るとして、それはベスさんが次のステップに進むか、外圧で消されるときだと思っていました。

シャンバラが消滅して成立しなくなるからという可能性もあるのでしょうか？

Ａ.　それはないです。すべての人たちが死ぬまで関わります。ただし、皆さんの寿命がそれだけ短いからです。皆さんの4年が我々の1年ですから。

そのあとはわかりません。なぜってまた皆さんが第三次世界大戦を勃発させて我々と時間軸を同じにするかもしれないからです。

 

ちなみに戦争の次元にふれないための外出自粛は、まだ継続したほうがいいのでしょうか（コロナ自粛も続いていますが）

Ａ.　第2波収束までは頑張ってください。

 

そもそも戦争の次元にふれるという意味が、ホントよくわかりません(;´Д｀)。
隣の次元の自分が本当の自分になるのか、次元の隙間でも通って隣の次元に行ってしまうのか。そして、なぜ戦争の次元にふれるのが良くないのか。
頭悪くてすみません。わかりやすく教えてくださると助かります。

Ａ.　例えば皆さんも厄落としというのを信じていますよね？その時痛いなと思う金額でお祓いをすることで事故で大けがをする次元に行かないための儀式です。

つまりこの時金額をけちるとその次元に触れるので全くけがをしない次元からずれて少しけがをする次元に移行するわけです。それを隣の次元に触れるということになります。

 

これからは大激動時代で病気や災害が次々と発生し、犠牲者がたくさん出て、自分や家族も死ぬのかなとけっこうビビっています。乱世どんと来いというタイプではないので精神的にきついです。

有事には役に立たない平時タイプ（お裁縫できないのでマスクも作れない）は、これからどんなふうに生きればいいのでしょう。

Ａ.　平時タイプは有事タイプの感覚を参考にするのがいいでしょう。一見大丈夫そうだと思っても有事タイプが急いで避難の準備をしていたらそれに従うことです。そのためにも周りの有事タイプの人を複数人特定して判断を仰ぐのがいいと思います。

 

いろいろあって、先のことを考えるととても悲観的になってしまいます。
コロナ鬱かな・・・。

Ａ.　こういう時に鬱になるのは公的組織がだらしないからでもあります。だってもし皆さんに海外の様に数百万も支給されたら心配はないでしょう？

入っていたのが髪の毛の入った汚いマスク2枚だと知ったら「大丈夫？」(;´･ω･)　って不安はさらにあおられます。日ごろの準備より鬱を併発するのは当たり前ですよ。

だから怒っているなら怒っているとＳＮＳなどではっきり意思表明をしなければもっと鬱になります。はけ口が必要です。それが「いいね」だけでもいい。自分はここにいて怒っていることを表現するのです。鬱は怒りでもあります。ためないことです。

 

質問をありがとうございました