✨シャンバラ への質問は こちら

シャンバラから見た私たち

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みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^

今週のテーマとはちがいますが、白人警官が、黒人男性を暴行死させたことをきっかけに、激しいデモが展開しているアメリカのニュースを連日目にしますので、「差別」について質問させてください。(差別という言葉が適当でなかったらすみません)

私が、シャンバラに入るようになったのは、2015年の11月頃ですが、まだ地球が金星の植民地でした。私たちは「特区」内で生活し…、ブログも新しくなる前で、頭のキレる個性的な初期メンバーの方々によるコメントは盛んでしたが、シャンバラ側の回答される方々がコワくて、おそるおそる質問してました。

今、シャンバラの方々は、私たちと対等だとおっしゃってくださり、ともに成長すべく、ツアーや、講座など、親身にご指導いただいて、惑星衝突や、戦争回避などができ、とてもありがたいです。

担当のフランソワさんも、先生方も、私がわかるまで、根気よく待っていてくださるし、必要なときには、アドバイスをくださったり…、ボディガードさんも含めて、家族のような「チーム」だなぁ~、って感じてます。

なので、リアルで独りぼっちのように感じても、いつもバックにサポーターがついているようで、心強いです。

そんな経緯でここまできましたが、初期のメンバーから、まだ私がシャンバラに入っていたかいないかの時期だと思いますが、シャンバラでのお食事会の席で、シャンバラの女性から、冷ややかな、馬鹿にされた態度をとられたことがある…、という話をきいたことがあります。

まだ私たちが、家畜として見られていた時期かな、とは思いますが、シャンバラ内でも、私たちに対する見方はいろいろだったんでしょうか?

A. もちろん、プライドが高い人ほど差別意識が強く受け入れる余裕はありませんでした。

 

その私たちに対する「見方」は、どういう経緯で今の「対等」という感じに変わっていったんでしょうか?

回答よろしくお願いします。

A. 連合が皆さんを認めたことからです。皆さんに収穫についての嘆願書を書いてもらったり、差し入れ会などのイベントに参加してもらったり、接触を多くとってきました。

知らないってことは恐怖を生みます。まずは知ってもらうことです。連合も裏でかなり説得していました。それを証明するのは皆さんですから。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. さん×3《桃桜》 より:

    興味深い質問と回答ありがとうございます。

    これからの未来を今参加してるメンバー、これから集まってきはるメンバーで創造していきたいですね。
    以前参加されていて今は参加していらっしゃらない方がまた参加しようと思われた時にスッと入ってこられはるように
    なるような場所を作りたいですね。 

    参加してらっしゃるすべての方のおかげさまになってると私思ってます。ベスさん、スタッフさんもブログ編集してくださってる方々も✨
    ありがとうございます。

    ホンマにブログのお陰で様々なご縁が拡がり、知恵がつきました(きっとそのはずw)
     

    生々流転。
    その中で成長していきたいと思います。

    がんばるぞー(о´∀`о)

    • まるまま(Annette) より:

      >さん×3《桃桜》さん

      >以前参加されていて今は参加していらっしゃらない方がまた参加しようと思われた時にスッと入ってこられはるように
      なるような場所を作りたいですね。

      私も、そう思います!!!!

      そして、力を合わせて、より良い未来をつくっていきたいです。

      • さん×3《桃桜》 より:

        ほんまですねー!
        世界を変えるなら小さなコミュニティから
        コツコツと。
        家族、仲間はかけがえのないもの。

        ありがとうございます。

  2. まるまま(Annette) より:

    回答ありがとうございました。
    宇宙連合に地球が認められたことから、シャンバラのみなさんの見方が変わられたのですね。
    「プライドが高い人ほど、差別意識が強い」ということを、はじめて知りました。
    プライドっていうと、名誉なことであるとか、自尊心とか、良いことのように聞えがちですが、確かに、以前読んだ『パワーか、フォースか』という本の中では、ポジティブなパワーのほうではなくて、ネガティブ(結局破壊の方向)なほうに位置していました。
    真偽のほどは定かではありませんが、科学者が筋肉反射テストを使って、何万人もの人で実験して、意識を数値化したという本です。

    勇敢な開拓者のようだった初期メンバーの方々に、敬意と感謝を込めて…。

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