会社の秘密、他

こんにちは。いつもご回答ありがとうございます。今日はなんとなく疑問だったことをたくさん質問させて下さい。

最近様々な仕事を転々とする中で、毎回書かされる秘密保守義務の書類。個人情報以外でも、会社であったことを外に漏らすなというのが大概です。

技術や経営など利益に繋がる事だからこそとは思うのですが、その分、会社内での不条理で不正のような出来事も隠されます。

以前、某大手インフラ会社にいた時、社員がお客様とのやり取りで入手したメアドに、デートの誘いをしたとクレームがきました。今ならニュースにでもなりそうですが、何の騒ぎにもなりませんでした。因みにそこの上司には「うちは肩たたきはしない、良心的な会社だから。」と退職を止められました。

不利益すらも揉み消して、社内に留める、それが国レベルのインフラ企業の強みなのか〜(超こえ〜)と思ったものです。(ただ暴露したかっただけです)

Q.シャンバラには「企業」はあるのでしょうか？あるとすれば、利益は会社に入るのですか？富の分配の考え方はいまの地球と同じですか？

A.　はい、もちろん企業はあります。株式があるのでそれも同じくあります。富の分配もあります。そして社会貢献をいかにしているかを重視されるので利益に対する概念がイマイチです。また副業OK。

 

内部情報はやはり極秘ですか？内部の不正などはどのように正していますか？

A.　内部情報はもちろん極秘です。不正は会社によりますが常にハッキングしている部署があります。

 

ここ最近働き出した会社の入社手続きで、雇用保険の申請が二回もうまくいきませんでした。(私が申請をしに行ったのですが) 3回目でやっと手続きできたのですが

Q. これはやはり、この会社と縁がないと思うべきでしょうか？

A.　縁がないというより退社するときトラブりますよ。というシグナルだと思います。い続ける限りは大丈夫という意味でもあります。たぶん・・・(;”∀”)

 

この会社の社長さんはまだ独立して5年目だそうで、20代の子供と経営しています。で、「健康診断が9千円もかかるよ、チッ」とか平気で言います。私の前に入った人たちは「みんなハズレだった」とか。「1億の借金があって毎日金の事ばかり考えてる」とか。

Q. いい人たちではありますが、社長としてどうなの、とか会社としてどうなのと思ってしまいます。
こういう場合、「社長業」としての社長の成長を見守るくらいの気概でいればよいでしょうか？
シャンバラにも、リーダーを見守る、リーダーの成長を支援する、みたいな考え方はありますか？

A.　「社長としてどうなの、とか会社としてどうなのと思ってしまいます」という段階で人としてどうなの？って言っているようなものです。尊敬する部分があるならいいのですが、もしなければ見守る意味はいないでしょう。

 

自分自身、転職を繰り返した中で、いまの会社は規模、肩書き、条件も良いのかなと思っています。ただ、まだやりがいや達成感はいまのところありません。
10月に資格テストもあるのに、全くやる気になりません。

Q. シャンバラ式、ポテンシャル維持や学習欲を高める方法がございましたら教えて下さい。

A.　意欲は逆に邪魔なタイプなのでしょう。そのまま飄々と進めていいと思います。高める必要はありません。

 

話がだいぶ変わりますが、最近「シュールレアリズム」の意味を知りました。
→「口頭、記述、その他のあらゆる方法によって、思考の真の動きを表現しようとする純粋な心的オートマティスム。理性による監視をすべて排除し、美的・道徳的なすべての先入見から離れた、思考の書き取り」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/シュルレアリスム

とありました。

自動書記とか、霊媒みたいなものもふと浮かんだのですが、1919年位からの事のようで、その時ドイツの「神智学」を説いたシュタイナーは初めて学校を建てた時期です。

現在の商売としてのスピリチュアルも、ほとんどがその頃からの哲学や神智学、霊的説明を受け継ぐかまたは派生、名前を変えて浸透しているような気がするのですが、

Q.シャンバラでは今後の地球では、こういった霊的な世界観はどのようなかたちとして人々の間に浸透していくと予想しますか？

A.　霊的という言語がなくなり、普通という言葉にとって代わるでしょう。かつて遠近法の絵が最先端だった話があります。しかし実際は他の人は平面的に見えていたからで、その中で絵描きの眼にはそう見えていた。つまり遠近法で表現するしかなかったと。今では当たり前にそう見えますよね。芸術家はそういう意味では最先端の感覚の持ち主なのでしょう。それと同じです。

 

ある意味、現代ではまだスピリチュアル的な事を語る人はマイノリティ(少数派)かと思っています。

その中で、天使や神の名前、波動やマンダラ、水の意味や守護霊、アストラルなどあちらの世界の見え方が「既存のだいたいのスピ好きなら知ってる話」を角度を変えて話してるだけのように感じるんです。

少数派だけれども、その中においてマジョリティ(多数派)的な話をするのはなぜか？多くの人受けが良いから？
周囲の人のやり方をマネてるから？
マイノリティの中で本当の少数派にはなるのは避けたいのかな？とヒネくれた考えをしています。

もっとその人にしか感じえない存在の名前、みたこともない宇宙、世界があってもいいはずなのに。

Q. もしこの理屈でシャンバラ的見解がありましたら教えて下さい。

A.　１００m先の枝に鳥が止まっている。あなたは見える。しかし、他の人には見えない。なぜ？視力が違うから。あることには違いないが視力の違いで見える人と見えない人ができる。

そして見えている人を霊的と表現していいのか？いるのだからいるのです。たぶん同じ視力の人はみんなその鳥の色も形も大きさも同じに表現するでしょう。そのどこが変なのでしょう？

 

以前、スピ世界の人にお会いした時、「健康になるための機能を持った機械を、紙にした」と教えてもらいました。
絵です。宇宙に繋がって、健康になることを意図して紙に描き出す。自動書記みたいな。それを目にする、または布団の下に置く。

Q. こういったことは、実際、効果はありますか？

A.　その波動がどうなのか？適切なら効果はあります。

 

また、その人といる間にあった出来事のほとんどを外に漏らさぬよう口止めされました。
理由は、マスコミや外部への自己アピール、承認欲求などで情報を漏らすことにより、出来事がねじ曲がるから。歪むから。との事ですが

Q. ほかの人に言うな、と止める場合、実際に効果に繋がる、純粋性が保たれる、プラスに働きやすいという事実はあると考えますか？

A.　いえいえ、面倒なのですよ。そんな輩を相手にしたくない。効果が変わるわけではない。

 

大変長くなりました。既出の質問ございましたら申し訳ございません。
ご回答楽しみにしております。

A.　質問をありがとうございました