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結界を応用したい

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ベスさま、皆さま、いつも興味深いお話をありがとうございます。早速ですが今週のお題「結界」、私の具体例についてNGや改善案がありましたらご教示いただけないでしょうか。

1年前、Aさんのメガネにcovid19回避の結界を張りました。アクセサリーを持たない人なので、要がメガネしか思いつかなくて(・∀・;) 先日、2人を繋ぐ数占いで、Aさんと私は前世で会ったことがないと判明しました。

質問1
この場合は魔法陣が効かないから、やっぱり結界ですよね?(ってゆう発想で合ってますか?)

A. 魔法陣が効かないときはアイテムを使用します。アイテムを本人に持たせていつも通りの魔法陣をすればいいのです。

 

質問2
そのメガネ結界は下記のような形です。ダメ出しがありましたら教えてください。
・メガネを中心にした五芒星
・メガネを中心にした円柱
・直径2m
・☆高さは4m(眼鏡から上に2m、下に2m)
・本人にも結界の範囲を伝えてある

A. ???☆印の高さってなんですか?これは必要ないです。もし強いて言えば本人より少し高い程度で大丈夫です。眼鏡から上2m下2mもわからないのですが

 

旅先で傘をささずに歩けるよう、たまに天気の結界を張ります。
・要:その地域の大きな神社
・紙に書く氏名:ご祭神の名前
・紙に書く要望:「傘不要の天候」

これで今まで成功してますが、気になってることがあります。「不要」って文言は「無事」と同様、否定語にあたるのではないかと。(天気予報が豪雨の時、さすがに「晴天」はハードルが高い気がして、曇りとか小雨なら何とかなりそうなので「傘不要の天候」という文言を使ってます。)

質問3
この場合、「不要」という文言が不適切でしたら、言葉選びについてご助言いただけないでしょうか?

A. これは二重否定の話ですね。「無事」は「いやな事なき」でどちらもネガティブなので二重否定です。「不要」は「必要ではない」なので要の意味が違います。なのでそこは大丈夫です

 

質問4
上記回答が「不適切」だった場合、不適切なのに成功してる要因は何でしょうか?イメージの力?神社の力?(後述しますが、要が神社以外の天気の結界は失敗続きです・・・)

A.  適切ですね。神社の力大いにあると思います

 

問題は神社がない地域へ行く時で、頻度が高いのは「登山で雨が降らないでほしい」という願意です。

質問5
下記のように結界を張ってますが、今まで成功した試しがありません(泣)
・要:登る山
・紙に書く要望:「傘不要の天候」
・五芒星も六芒星も試しました
・紙に書く氏名:〇〇山(あ、そういえば県や市区町村は書いてないです)

登る山が要だと成立しないのか?でも何もない広大な国定公園で何を要にしたら良いのか?う~ん・・・登山に適した結界をご教示いただけないでしょうか?

A.  登山の場合は大概頂上に神社があるものです。地図に無いかもしれませんが、頂上を要にしましょう。

 

質問6
また、縦走で幾つも山をまたぐルートの時は、中心に位置する山の名前だけを紙に書けば良いでしょうか?

A.  縦走するときはそうですね。中心の山か、最後の山を紙に書いてみてください。初めの山は無しです。

 

以上です。子供の頃、結界師に憧れてました笑 夢が叶って嬉しいです、ありがとうございます。

A.  才能があるということは前世で修行僧だったのかもしれません。楽しければそれが一番です

 

質問をありがとうございました

 

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