シャンバラのスタッフ、ベス様、お世話になっております。
今週の課題「浅層アストラル体と深層アストラル体」をお願い致します。
質問「浅層アストラル体と深層アストラル体は、どのように鍛えていけばよいのでしょうか」
ブログやベスさんから、アストラル体のお話を聞かせて頂いております。毎回楽しいと感じつつ、やはり今のご時世、真剣に学ばねばと考えさせられることばかりです。
そこで質問ですが、浅層アストラル体と深層アストラル体は、どのように鍛えていけばよいのでしょうか。
以前のブログにて、近い内容がございましたが、2021年向けの鍛え方がありましたら、教えて頂けるとありがたいです。
A. ざっくり過ぎて専門家から怒られそうですが、ここはスルーしてwwww浅層アストラル体は顕在意識、深層アストラル体は潜在意識と分けて考えてください。顕在意識の鍛え方は趣味を持つことで相当鍛えられます。まあ、元の周波数に戻るために嫌なことを忘れるってことです。この周波数を保つバランスは趣味を持つのが一番です。潜在意識の鍛え方。これ人前で緊張して上がっちゃうっていう世界です。自分の意思とは関係なく肉体が反応するのです。今でいえばコロナで悶々としているから呼吸が浅く肉体をいじめてしまう現象にもつながります。
でもこの緊張って良い緊張と悪い緊張がありますよね。オリンピックでは選手は何度も追いつめられた経験により良い緊張をして余計なことを考えない。余計な筋肉を緊張させない。余計な感覚を閉ざしてそれに集中するって。これも潜在意識を鍛えた結果です。
日ごろからどうするかって?ここでまた自己管理、自己分析、自己責任が出てきます。自らを管理する。寝る時間や体重なども入りますよ。そして自己分析。どうしても寝られないときは何が原因かを探る。振り返るってこともあるし、そのことで勉強したり調べたりすることも含まれます。そして最後は自己責任。ま、何があっても自分で責任を負うからいいやと腹をくくることです
皆さんは今回のコロナではどれほど調べたのでしょう?緊張が続いたり、悶々としたりするのは調べたりない時です。徹底的に一度調べてください。もちろん未知の病気、未知のワクチン、未知の人々の反応がある意味恐怖を招きそうですが、実は調べ切ると逆に腹がくくれます。
ではどれくらい調べるといいか。ぐったりして「もうこれ以上無理」といって爆睡したらそれが限界。そこから新しい感覚が始まります。ぜひとも試してみてください。このブログで多くの人たちが情報を紹介しています。それを追ってみるのもいいですね。
伺いたいことは、以上になります。
お忙しいところ恐れ入ります。
どうぞよろしくお願い致します。
A. ベスが打たない人間は面倒なことを強いられそうだとぼやいていたので「葬式するより面倒ではないよ」と言ったらすっきりしていましたwwwww
そんなもんです
質問をありがとうございました
コメント
スタッフ、ベス様、ご回答ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願い致します。