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コロナの対症療法

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医療班の皆様

コロナの対症療法について質問させてください。

ワクチンを接種してもしなくてもデルタ株の死亡率はほとんど変わらない、というデータを見ました。
https://twitter.com/viv3uAGIYyoA3ku/status/1430444229889695751
※イギリスのもので、医療崩壊していない前提のデータではありますが。。
このデータや最近の金属混入などを見ても、やはり打たないのが良いと思います。

一方で本日、三遊亭多歌介さんがコロナで亡くなったニュースが入ってきました。
ワクチン反対派、54歳とのことで、上記データ通り50歳以上は非接種の方が死亡率が高いというのに当てはまるとも言えますが・・・現在の日本の医療崩壊を考えるとなかなか上記の判断を揺るがせるニュースだったように思います。

また、なぜか学校も通常通り始まり、絶対に感染しないというのは難しいようにも思います。

そこで、いざ罹患した際に備え

免疫を上げる
・野外ではマスクを外す
・体温36.5前後を目指す

デトックス
・かかったと思ったら食事でデトックス
岩根の水

は必須として、
★他に対症療法となるものはありますでしょうか?

A. まあ、ワクチンを打って亡くなった野球選手はなにも言わないところを見ると偏っているので、そこは簡単、テレビを見ないことです。宣伝できないテレビならそのうちに提供会社が無くなって簡単に淘汰されるでしょう。

さて対症療法ね。かからないようにする相談は受けてもかかった人に対してはここで素人判断すると危険ですね。答えられません。だって岩根の水を飲んでいるならまずはかかりかけている状態ならいいのですが、デルタ株は進行が早いのでできるだけ酸素吸入できるようにすべきです。インドではかかったかな?という段階から酸素吸入が必要になるのに最速4日というデーターもあります。それくらい早い。だから自宅待機は考えられません。病院の廊下でもいいから入院させて非常時に備えるべきだと思います。

でも厚生省では一人の患者の占める面積がなんちゃらといって許可が下りないのが現状みたいですね。制度化したらその制度に縛られる。平時人間の集団の考えそうなことです。災害中と同じなのだから怪我したらまずは収容でしょう?というのは現場の人に失礼か。まあ、非常時はどうすればいいか今後のために考えましょう。災害の多い日本なのにね。

なので回答は素早く入院手配。あ、ここだけの話。強引に説得することと相手の名前を必ず聞くこと。もし一人暮らしの人ならとにかく誰でもいいので常に連絡を取れる人を1人でも作ることです。24時間相手になってくれる人。気分が悪いことを知っている人がいる限り何かあっても対処できます。だから枕元に携帯と充電器は常においておくこと。先日いましたよね。返事がないから打ち切られてご遺体で見つかった人。保健所の職員は会社に行ったというけど具合が悪いのになぜ会社に行くのか?という言い訳を作らせないことが一番です。だから相手の名前は常に聞いてください。

クエン酸やイベルメクチンはあくまでも自己判断ですが、入院できなければそれも手段として考えましょう。だって何もしてくれないのですから。ちなみに医療班がうつぶせになると相当に楽になる人がいた。と報告を受けています。ありとあらゆる手段で乗り越えてください。

 

ひとつ見つけたのはインドの治療キットで、亜鉛などを組み合わせることで、イベルメクチン単体よりも効果的になる対症療法用のものかと思います。
https://www.japanrx.vu/jpn/ジベルドキット酢酸亜鉛ドキシサイクリンイベルメクチン_-p-10110.html

よろしくお願いいたします。

A. イベルメクチンか。医師会も許可しましたね。本当に海外のデーターが悪い。というより効いてない。これは認めるべきです。でもインドの大学ではいい。これも認めるべきです。人種によるのか?それが日本人に本当にあっているのか?というよりそれが治療となるのか?など慎重になってほしいです。北里大学が治験をしているそうですね。その結果を見てみたい。

ここだけの話。ヒソヒソ(´艸`*)

WHOが依頼した治験は回虫のいない患者で占めたヨーロッパ人、かたやインドの違いかな。(インドの皆さんごめんなさい)となるとこれからイベルメクチンが効く人も回虫がいた経験者とそうでない人でも違いが出てくるとか。あくまでも妄想です。

質問をありがとうございました

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