ムーンショット 知りませんでした。
なんと内閣府！ 目標を見てなんだコレ⁉
『「身体」「脳」「空間」「時間」の制限から解放された社会の実現』 ？？？
妄想全開質問よろしくお願いします！
私の脳力の関係で、その中のひとつ 「2030 年までに、1 つのタスクに対して、1 人で 10 体以上のアバターを、アバター１体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する」について
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/files/goal1_explanation2.pdf
こちらで掲げる目標ですから、シャンバラで実現させる技術はもちろんありますよね。
私が持ち続けている疑問
■シャンバラ人は、奥さまは魔女のように、私達からすると魔法を使っていると伺いました。 そしてシャンバラの私達の部屋も魔法のようです。 でも、ブログの回答や遠足などから垣間見れるのは、農園で野菜も育てているし、ペンライトも流れ作業で手作りといつかベスさんが言われてたし、ちゃんと過程を踏んでいるように感じます。
■私達の担当さん 皆さん難しそうなお仕事されていて、お忙しいに違いないのに、私達の世話をする時間を取ってくださるのに感謝しながらも不思議でした。
Q. 私にはゲームの世界と思っていたアバターについて、ほとんど理解できていないのを前提に。
シャンバラの私達の意識が反映されている部屋は、もしかしてアバター空間みたいなものですか？
A. はい、そうですよ。かつてアメーバーピグという仮想空間の世界がありました。ベスがはまっていましたがｗｗｗあの初めにする作業が「与えられた部屋に椅子と机を置くこと」でしたよね。これを考えた人はシャンバラを知っている人ではないかと思いました。まずはアバターの空間を作るのは同じです。
Q. もちろん、こちらで言われているアバター空間より高度なものでしょうが。 もしそうだとすると、私達の部屋に来てくれる担当さんもアバター？ だと、忙しい中、私達の世話をやく時間をつくったり、魔法陣の時飛んできてくれるのも分かるような気がします。 でもシャンバラの私達は体持っていますね…。 シャンバラ人が魔法を使うのは、もしやこのアバター空間でではないのかなー?と思うのですが。
A. 担当はアバターではありません。何人かはアバターの人がいますが。宇宙人で地球人タイプでない人たちです。レプもいます。でもそれはほんの一部だし本人も自覚のあることで、自覚なしでついている担当はすべてアストラル界ではそのままの姿です。皆さんも体を持っていますね。こちらもアバターというより魂の本来の姿としてとらえてください。
担当たちは皆さんより時間が遅いので皆さんが部屋に入るとじっくり仕事を済ませて入っても充分入れるのです。
Q. ムーンショットで目標にしている、１人で10体も操作できるものですか？
A. できますね。といってもすべて同時ではないです。アメーバーピグでも3体位を同時に操っていた人がいましたよね。それと同じです。
Q. そんなにアチコチ意識してたらめちゃくちゃ疲れると思うんですけど。 シャンバラの方から見たこれをどのように思われますか？ 当たり前の内容ですか？ 又は、過去試して不具合あったとか。
A. はい、疲れるでしょう。例えば10体のアバターを自動操縦にしてのちに互いの情報を共有するとなると可能ではないでしょうか？ エササニも同じように情報の共有をよくします。
今回も的外れ質問かな…
A いえいえ (;^ω^)
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=63639
Q 都度都度、頭に浮かんでいた「すべてが変わる」は、 「未来のあなたが語り掛けています。」 なんですね。 未来の私が存在していてヨカッタです。 この「すべてが変わる」とは、どのような意味ですか？
A. 住所から名前まで変わるかもしれません。それから職業も貨幣システムも何もかもです。
Q. 私は、金融や社会的システムのように感じていたのですが、月で重機を備えてられているのを伺うと、大災害のような意味でしょうか？
A. はい、その通りです
Q. 司令官の回答で、いざという時は、連合の宇宙船に地球人全員避難させられるとありましたが、それに当たりますか？ いやいや、全く個人的に私のすべてが変わるというメッセージですか？
A. 全員避難のために今のコロナ騒ぎがあるという発想があるといいのですが。できるだけ少ない人数で避難するには大半の魂は安全な星に転生を促さなければいけない。という考えが連合です。でもそのためにこんな大殺戮を促した覚えはありません。あとでお仕置きですよね
歩みの遅い私ですが、これからもよろしくお願いします。 ありがとうございます。
A. 遅くなんてないです
質問をありがとうございました
コメント