こんにちは。度々お世話になります。 前回提出した質問に追加で提出させて頂きます。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=63781
真摯にご回答頂きありがとうございます。これからも状況と自分の気持ちとの睨めっこになりそうですが、まだ今いる立ち位置で粘ってみます。毒物については本当に毎回塵ひとつ残さず排出できるものなのか?取りこぼしがあるのでは?と悪い方に考えてしまうのですが、それが出来ているのなら体って凄いですね。
A. 放射能のデトックスのすばらしさを参考に考えていただけると助かります
回答はすべて妄想ですwwwww
・ワクチンを打った人についても、きれいさっぱり毒物を排出出来てしまう人というのも中にはいるということでしょうか。排出が上手くできたとすれば可能性としてはありますか。
A. もちろん可能です。排出が体質ばかりでなく日ごろ食べている食事でもかなり違います。皆さんは食べるものを選べることができます。自然と皆さんはその日に必要な栄養素を選んで食べています。偏食するという3歳くらいの子にたくさん種類のある食事を出すと栄養士がうなるほど的確に必要なものをまんべんなく食べるものです。そう人間は潜在意識が知っているのです。
ビタミンCが発見された経緯も調べてごらんなさい。有名な話ですがそういうものです。それも排出機能の一つなのです。それが実験動物との違いです。彼らは餌を選べないのです。だから全部死ぬことが起きるのです。だから全部死ぬだなんて考えないほうがいい。おいしいものをおいしく毎日食べることです。幸い日本の料理は排出を促すものばかりです。特別なことはしなくてもいいはずなのです。
日本人の副作用が強い原因はまた後程
・おそらくシェディングが原因で体調を崩す際に不思議に思うのが、その本人(ワクチン接種者)たちは特に体調が悪そうに見える人はおらず、元気そうに見えることです。なのに私が体調を崩す。これは、その本人が排出をうまく出来ていて体外に排出する毒物が大量だからこそ、その周りにいる人がそれを受けて体調を崩す、と考えられますか。
A. はいその通りです。排出ができるから体調も崩すし周りにまき散らすこともするのです。まき散らすほど体内の毒物は外に出ているということです。
あれやこれや可能性や原因について考えていると、つい魔法陣を忘れがちですが、習慣付けれるようにやっていこうと思います。 以前教えていただいた、額に五芒星についてです。その後カムカム講座を復習して、「ワクチン断固反対しろ、〇〇(下の名前)」と職場でこっそり一人一人にやってみました。ちょうど皆がワクチンを打っていくタイミングでしたが、結局状況は変わらず次々に皆打っていき、結果は失敗に終わりました。 少し気になったのはこのタイミングで数名が退職したことです。まさか何か五芒星の影響が?とふと頭によぎり、まだ退職前の1人については額に六芒星で解除のイメージをしました。その後その人は勤務形態を変えての在籍になると知りました。
・元々入れ替わりの激しい職場なので退職自体は不自然ではないのですが、数名が同じタイミングというのが少し不自然でした。五芒星を掛けてから1ヶ月以内の出来事ですが、これはどう解釈できますか?
A. カムカム講座の自分の思う通りにする魔法陣ですね。五芒星の形が崩れていただけですよ。それは。正確な五芒星なら問題なくできます。セミナー参加者になると日ごろから魔法陣のマークを見ているのでできるのですが、そうでないと、できているようでできていません。
あと退職した人たちは「ワクチン断固反対しろ」といった結果だと思います。反対することが口で言えなかった人たちが退職という決断をしたのでしょう。反対が言えない事情は調べましたか?もし同じ職場なら集団で抑圧しているか、そういうワクハラの上司がいたとも言えます。
失敗の原因は、経験・イメージ不足(はなから自信も持てませんでした)か、フラットさが足りなかったか(自身のお経巻きのアドバイスを頂いてましたが、普段から巻いているのでそれでいいだろうと、新たに巻き直しはしなかったのが良くなかったかもしれません)が考えられました。が正直何も手応えもなく単に実力不足と思うので、これに懲りずにまたダメ元でも練習がてら挑戦してみようと思います。
・改善点など、次回に向けてアドバイスがあれば頂けますか?自分以外の人に掛けるのはどうも苦手です。
A. 正確な魔法陣をまずは目指しましょう。毎日五芒星や六芒星、八芒星のマークを見る習慣をつけてください。それができないと上達が遅くなります。
次に、ワクチンの伝播について教えて下さい。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=61702
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=62316
こちら参考にさせて頂きましたが、ある程度の接種が進むと伝播が起こること、6割の人類が遺伝子操作すればあとは伝播でそれが広がる、など伝播に関する質疑応答がありました。 またシャンバラwikiより、
「ただし縄文人及び縄文人化した人々は、特殊な周波数のため他国の人々との間に伝播は生じない。」 https://gaia-shamballa.xyz/wiki/?p=146
・縄文人だけが特殊な周波数を持っていて伝播が起こらないというのは、発情期遺伝子についてもそうなのでしょうか。他の人種で伝播が起きても、縄文人(ユダヤ人も?)だけには起こらないのでしょうか。
A. なぜ起きないか?メンタル体を持っているからです。メンタル体の周波数は肉体に対しては独立型という周波数です。あ、レベルが高いからではないですよ。犬と猫の違いを見ても両方ともアストラル体のみですから。ある周波数があると精神がつながるのです。そのある周波数を縄文人は知っているので以心伝心もできるし、その周波数を使いこなすのでそれぞれ違う匠の世界を繰り広げるのです。「道」の世界です。
日本で今現在ワクチンを接種していない人達は縄文人の割合が多いのかなと思っています。saraさんのブログも参考にさせて頂きました。
https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12699185073.html
またこちらの記事でもイスラエルにおいての純粋ユダヤ人のあぶり出しについて言及がありました。 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=63672#comment-43372
・上記を前提にすると、極端な話、縄文人純粋ユダヤ人は当面ワクチンも打たないし、伝播も別、となります。DSの支配計画としては、「(引用)それに逆らう人間はあえて抹殺せず、すみわけをさせます。それが収容所なのか電車など乗らなくて済む土地へ移住せざるを得ない事態にさせるのかです。」ということなのでしょうが、発情期遺伝子の問題としても、元々縄文人ユダヤ人については個別対応が必要な別の問題として想定されているのでしょうか。
A. はい、発情期遺伝子はあくまでも縄文人やユダヤ人以外の人種に対して行っています。だからユダヤ人が誘導しているような発言が多いのです。
・伝播が起こった場合、その認識、自覚は皆持つものなのでしょうか。
A. 初めは混乱すると思います。ことに妊活している人たちは絶望感に浸るでしょう。しかし、それは発情期には正常に働くのでそれに関する資料をこれから皆さんで調べていくしかないのです。本能で見たらすぐにわかるのですが
・伝播が起こるには、ある一定数のメンタル体発動が必須なのでしょうか。
A. この遺伝子の伝搬に関してはそれはないです。メンタル体は関係ないですよ。
・シャンバラの歴史において、ワクチンによって子供を産めない女性が増えたというのも、これも伝播が起こった結果なのでしょうか。① wikiで「伝播」「子宮」を復習してきました。XX遺伝子が時間を超えて存在するのが難しく、その限界が来て子供が産めなくなるとありましたが、前回回答にもあったようにシャンバラにおいてはワクチンがまずきっかけとしてあったのですね。②今私達はその局面に足を踏み入れたところなんだと理解しました。 既に多くの人がワクチンを打った現状を思うと私達も同じ道を辿っているようにも思えます。でもシャンバラの歴史ではワクチンに避妊剤が入っていたと。コロナワクチンで不正出血などは聞きますがそれはあくまで発情期遺伝子の影響とのことですよね。③
A. 番号を打たせてもらいました。
① 悪意ではないと今でも信じています。ワクチンを接種するにあたって安定して体内に取り込めるように入れた物質が避妊につながったと思います
② はいワクチンが引き金でした。
③ ワクチンで不正出血というのは原因は二つ考えられます。一つは子宮が発情期のときだけ柔らかくなるが他は堅くなり着床しないので妊娠しずらいのですが、接種した時がもし日本人が従来持っている発情期が9月10月なら、堅い子宮が柔らかくなろうとして出血したというもの。もう一つは逆に発情期以外の時期に接種した時に、それまで柔らかかった子宮が突然固くなり、排卵する途中の卵子が出血を促したため起きたというもの。
・やはり似ているようでも、シャンバラの歴史と私達が辿っている道は違うのですね?生理が遅れた、来ないなども多くの人が訴えていますが、これはあくまで子宮の機能を破壊しているわけでなくて、発情期遺伝子がはがれようとしているからと見ていますか?それとも今後どう影響がでるか判断するにはまだ時期尚早でしょうか。
A. 時期尚早ですね。断言はできません
・子宮という観点に絞って見ると、私達にも今後地球の周波数の変動でまたさらに子宮の存続の危機が訪れるのですよね。XX遺伝子の限界の問題からしても子宮存続の問題は避けられないが、それを踏まえても、今回のワクチン騒動でどれだけの子宮が維持できるか、どれだけ残せるか、が重要なのでしょうか。
A. はい、その通りです。まずはそれを前提にした調査をするべきでしょう。もちろん本能の世界ですから妊娠時期が偏ることでもわかるかもしれません
(参考)
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=36737
(引用) ---------------------------------
フリーメーソンなどが必死に女性の子宮にこだわる意味が分かるでしょう
リアル地球もそろそろ同じ道をたどります
CT:なぜそこまで少なくなったのです?
SH:ブログでは、人的災害、と言われていた事がありましたね
Sean:薬害が筆頭に上がります。避妊剤が入った予防接種です。確かアフリカなどでも同じようなことをWHOはしています それが度を越すとこうなりますよといういい例です
SH:はい、地球では知っていますが・・・シャンバラでも?!
Sean:昔のことですが、そのまま深刻な状態がいまだに続いているのです。
SH:シャンバラで避妊・・・ちょっと今では考えられませんね
CT:調べときます
Sean:一気に減りました。慌てた行政が立て直そうとしてももう遅かった
CT:男性も少ないの?
SH:私は地下生活で男性が増えたのかな、と思ってましたw
Sean:地下に潜って変化したのは男性の無精子症でした
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遺伝子が伝播で変わるというのが、どうも遺伝子の固定概念が邪魔してイメージすら掴めません。片っ端から疑問を質問させて頂きました。イメージの片鱗でも掴めると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
A. まずは昭和の戦後間もなくの日本女性の体格。身長、足の長さ、形などと平成、令和を見ると急激に変化しているのがわかります。ありとあらゆる変化が起きたのです。これも伝搬ですよ。なぜ種は種で変化をするのか?ダーウィンの法則が当たっているのか?必要だから?伝搬のふしぎはまだまだこれからの研究でしょう。
知らないことは楽しみがそれだけ多いということだ
シャンバラの言葉です。
長い質問お疲れ様でした。楽しかった。
質問をありがとうございました
コメント
なるほど~。磁石を3時間体に張れば、体内の磁性体は良化するわけね~。
具体的には、心臓・脾臓・肝臓が血の集まりやすい部位なので、注射部位も加えて、
ピッ〇エ〇キバ〇を張ればいいわけだ。
あとは5G対策だけれど、このイメージが役にたつと思います。
https://twitter.com/bJV5sLDKFHN28sx/status/1449666171762970624
私達が思い込んでいるほど、肉体は密ではありません。電波は簡単に私たちの体をすり抜けているのです、実際。ですから「自分の体はスカスカで、電波を透過させる」と、イメージするのです。
なお、ストレスが多いほど、周回電子は乱れた軌道を取るので、外部電波の影響を受けやすくなります。
デトックス(排毒作用)として、代表的な物を上げておきます。
①発熱 ②湿疹 ③吐き気 ④鼻づまり
当然、これらを抑えようとすることは、毒素を体内に抑え込むことになります。
で、じつはほとんど「病気」とされている『症状』は、ほとんどが「好転反応」なのです。放置したほうが、西洋薬を摂るよりも、健康に役立ちます。
それに対処する、西洋薬(解熱剤など)は、ほとんどが「症状を抑える」働きなので、体の自然なデトックス作用を、邪魔することが目的なのです。例えば、高血圧の薬など。
すべての症状に有効な自然療法は、「冷えは万病の元」なので「温め」そして「睡眠」です。
本当に長い質問を丁寧にお答え頂きありがとうございました。
自分の体調不良が周りの人たちが排出しまくっている結果だと思うと、なんだかすごくホッとしている自分がいます。皆の排出力を信じたいです。これを機に生活や文化を皆の力で立て直す方向へ流れたらいいのに、と思います。
伝播については少しイメージが掴め始めたような、、知ることって楽しいですね。現実とは全く別物と思っていたシャンバラ情報が、ここへ来て一気に現実に繋がってきたような不思議な感覚です。
改めて自分に今できることは何なのか考えさせられました。魔法陣の形もそう言われると合点がいきました。まず正確に出来ること、目指します。
漢方に相談に来られる方が最近増えているという情報をちょうど見かけたところです。