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B.1980年前後のインプラント

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べスさん、Bグループの皆様、今晩は。
★インプラントについての質問です。
下記の話は、全く今もって私どもにとって不可解な事件です。
べスさんとBグループの方が、下記の話を読まれて、どの様な感想を持たれるかお聞かせください。また、この事件は何の目的で起きたと考えられるでしょうか。そして、このような経験をした本人や家族が気を付けるべきこと、心得ておくべき事がありましたら、お教えください。お願いします。

私の娘が小学校3,4年生だった時の話です。或る日娘が剃刀で片方の足の膝上6cm位の皮膚を切り裂いている現場に遭遇しました。
当然血が流れているのですが、痛いという悲鳴も無く、ただただ真剣に切り裂いて、丁度プラスチック玩具のレゴそっくりの透明に近いが少し白く濁りが入っている方形状の物体を取り出しました。
それをマッチの空箱に入れて、娘は勉強机の引き出しに仕舞いました。
不思議なことに、切り裂いた箇所の皮膚は何の傷あとも残らずに綺麗に元の状態になりました。
娘はケロイド体質なので、切り開いたあと、あれだけほじくって取り出したのですから、跡はケロイドになるのが自然なはずです。
なお、数ヶ月後に、マッチ箱を引き出しから出して、開けてみたら、カラでした。なお、当時、娘も私も、UFOや宇宙人に全く関心がありませんでした。
多分、娘は就寝中にインプラントされたのかと想像しますが、今もって非常に不可解な事でした。
「インプラントについての質問」の追記です。
娘の事件が起きたのは、今から約36年ぐらい前です。
なお、当時もその後ずっと今日まで、娘はUFOにもスピリチュアルなことにも関心をしめしません。

A.
1980年前後はマイヤー事件や空軍からの機密漏えい事件など、ちょうど米ソ対立も終盤に差し掛かろうかという時期でした
そのために宇宙人側も調査を慎重にしていました
たぶんですがまだ協定ができていないころだったのでインプラントをしたが、実は他の宇宙人にインプラントを施されていたので外したと思います
今はダブらないように目印をしていますが、その頃は全くそんなルールは無かったので二度手間でした
ちなみにインプラントは皆さんがウミガメの生態を知りたくて植え付けるGPSみたいな発信器です。この発信器をつけたらカメが悟りを開いたなんてないのと同じです
要は生体調査です。一日の動きや年単位の生体を把握することと、全体的な動き、などを調べたくて行いました。ほとんどが5年。それ以降はそのままにしているか、外していると思います
今は日本だと白書が正確なので図書館で調べていると冗談交じりに聞いています
とにかく一番野蛮な調査をしていた時代です
気を付けることはありません
インプラントもすぐに外しているようですし、何より今何もなければ大丈夫です
質問ありがとうございました

コメント

  1. サラリンコ より:

    不思議なこともあるんですねぇ。
    という、私もインプラント多分、されてる…
    生体実験されたと聞いたことがありますが、頭に突起が気づいたときにはありました。
    20年も前だけど。誰がしたかも聞いたけど。
    ラムちゃんのような可愛い角(古っ)。
    1本だけど。後ろで見えないけど。
    頭丸める時は鬼と間違えられたらどうしてくれる・・・って私は女でした^^;
    耳の後ろを確認したら、左側に引っ掻いたような傷跡のようなのがありましたが、これが目印でしょうか?
    さすがに、頭を開けて取り出すのは怖すぎるんでやめときます。

  2. h3813 より:

    べスさん、B班の皆様
    ありがとう御座いました。
    お陰様で数十年来の疑問が解けました。
    どういう理由で、娘を選んだのかが気になる所ですが。
    あの物体の形状はまさに「発信器」そのものでした!
    あれだけの厚みがある物体を取り出したのに、直ぐに出血は止まり、皮膚も何の痕跡も残さないで元通りになり、従って消毒もせず、娘を医者に連れていく必要もなく終わったのは、本当に狐に化かされたような不思議さでした。

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