Q.
おはようございます。(^^)
きのうは、『妖精と精霊』の追加質問にも回答をありがとうごさいます。
m(_ _)m
今日は、人生の予定についての質問です。
ここのブログで、宿命と運命についての説明をしていただいている事と同じだとは思いますが、復習のつもりで質問致します。
私は、ある年齢までは、「いつ、どんな事が起こるか」何となく把握して過ごして来ました。
「何歳頃、死期があるけど、仮の予定」等です。
何となくなので、受け入れるとか受け入れない…のような事は特に考えることもなかったのですが、宿命と運命のお話を聞いて、「決まっている予定」はあるのだなと思うようになりました。
私は4歳の時に病気で死にかけたのですが、「4歳の時に階段から落ちて死にかける」運命もあったようで、階段から落ちる自分の記憶と、落ちている自分を見ている記憶の二つがあります。
※夢のような感じの記憶です。
3次元の人間に5次元の人間が入ることについて質問をさせていただいたのですが、このお話の中のクラスメートに『死にかけた事があるか』を確かめられた時、「4歳の時に、階段から落ちて死にかけたでしょ?」と尋ねられたんです。
…本当は、こちらが現実となっていたのかもしれないとも思うのですが、決まっていたのは、『4歳で死にかける』という事だったのかなと思います。
『その場所に行く』のが、宿命で
『どうやって行く』
のは、運命だと教えていただきました。
この場合は、場所ではありませんが、
『何歳でどうなるか?』
が、宿命で
『どんな理由で』
が、運命だったのでしょうか?『何歳で』という事は、『場所』と同じくらい『変えられない事』なのでしょうか?
よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
この○歳で死ぬ感覚は、前世でその年齢で死んだ場合に起こります
また、その時期にはやはりなんらかの事件、事故に遭遇します
運命というより魂がそこでリセットした知らせであると解釈しています
ですから、その時期に何が起ころうが気にしないでください
不思議なもので、では本番は当てられるのか?
といろいろ試してみましたが
むしろそちらは当たる確率がきわめて低かったことだけお伝えしましょう
いい質問をありがとうございました
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