ベスさん、サポートして下さってるみなさんシャンバラの皆さん、いつもいつもありがとうございます！
質問です！
日本人は目を見て話さないといわれますが、私もあんまり見ません。
海外の文化の方には目を見て話す様にはしてますが
日本人にも目を見て話す様な機会でも、ぼんやり目の辺りを見て話をしています。
なぜかと言うと眼を見てると心の中まで見える様な気がして
敢えて見たい時は眼の奥まで見るのですが、ほとんどそんな時はないです。
日本人が眼をみて話さないのは、
みて話すと相手の心の中まで見れちゃうので、あまり見ないのかなぁーとなんて思ったのですがどうなんでしょうか？
Ａ. 日本に来て例えば私が財布を落として拾ってくれた日本人はほとんど眼をみてくれません。とっさの行動ですかね。
眼が黒いから？いえいえ、中国人も韓国人も眼をみて話します。ただ、一緒に過ごしてわかったのは眼を見るほど相手に近寄らないし見なくてもわかるからだと思いました。３年以上日本に住んでいるイギリス人の知り合いが確かに眼をみないで話すようになったと絶句していました。この土地のせいでしょうか？
とここまでは一般論を言いますが、ではここから妄想です
実は日本に住むほとんどが第三の目が開いているからなんです。セミナーではよくやる実験です。
今蛍光灯を見上げてください。すると光の中にオタマジャクシのような光の粒を肉眼で見えませんか？これはプラーナという電気の粒です。地下のマグマが発電した電気が地下水道を通り樹木の根から葉からでてマイナスイオン。その土地の電気が多く発生していると「たまゆら」と言います。でも基本は同じもの。
ではそのまま目を閉じてください。眼を閉じると見えない人とまだ見える人に分かれると思います。眼を閉じて見えなくなる人は眼を閉じると同時に第三の目も閉じてしまっているからです。子供が口を大きく開けなさいと指示すると眼を閉じるのと同じです。一方目を閉じても見えるのは第三の目がまだ開いているからです。そうなんです。肉眼で見ていると思っていたプラーナは実は第三の目でみていたのです。セミナーで見る限り日本人は８割はこの第三の目が開いていると思います
さて話を戻しましょう。
この第三の目が開いている日本人は第三の目から発するエネルギーを直に感じてしまいます。特に自分の第三の目が開いている時はときに感情的だったり、恥ずかしかったり、相手と対面で話すときも感じやすい人ほど相手の眼をみません。見なくてもわかるというのが本音なのですが、見るとあなたも言っているように自分の心を見透かされる感じになるのです。
日本列島の活断層がたくさんあるこの土地で第三の目が開くのはもしかするとガイジンも同じかもしれません。
それとある方法で眼を見て話すと、相手が自分のことを好きになると思うのですが、そんなことはありますか？
Ａ. とある方法って知りたいですね（ﾜｸﾜｸ(^.^)） ごめんなさい、その方法とやらがわからないのでわかりません。
なんか眼には不思議がいっぱいだなあと思って、ひみつを知りたくて
質問しました！
どうぞよろしくお願いいたします！
Ａ. 質問ありがとうございました
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