いつもありがとうございます。
私はパウル ヒンデミット先生から心理学を学んでいると思っています。
先生はバイオリンの名手と伺っていました。
それで何気なく検索してみると、ウィキペディアに名前が出てきました(1895-1963)
今回の担任の先生の情報では回答がなかったので、この方で合っているかどうかおしえてください。
またもうひとりの担任の先生も音楽、楽器に関わっていますが、私はこれらは超苦手なイメージで敷居が高く、全く関係のない生活を送っています。なのでなぜお二人の音楽に関係のある先生が担任なのかというのが不思議なのですが、これはリアルでも小さい頃から何か楽器をすればよかったとか、天命に関係があるからなのか、よかったらおしえてください。
よろしくお願いします。
A.
パウル・ヒンデミット - Wikipedia
こちらですね。よく探しました。きっと喜んでいますよ
もう一人とは?
音楽に関係ない人生だから担任がつくとかつかないとかの判断はしていません。そういう意味ではたまたま音楽に関係する人たちだったとも言えます。要は彼らから生き様を学んでほしいのです。
例を挙げると物理学を専攻していたとしても、この人たちの人生。ナチスと戦っていたとか、子供を守っていたとかの人生こそが学びの対象になります
情報を皆さんに渡したのもそういった生き様を学んでほしいという気持ちからでした。あるものに特化した才能よりも人生は家族や友人などの環境を大切にすべしとメッセージを受け取ってください
質問ありがとうございました
コメント
回答、ありがとうございました。
先生方の才能も素晴らしいですが、生き様を学んでほしいという気持ちから、今回の担任祭りがあったのですね。
納得出来て、心が浄化された気分です。
ありがとうございます。
どんな回答であっても、学ぶという視点に立つと、また違う考えが浮かんできます。ネガティブなイメージだったとしても、それがポジティブになる瞬間が楽しいです。視野が広がったような気がして。
ソクラテスの無知の知というのがありますよね。